(徳島)【実施報告】2017年度秋冬徳島大学公開講座

2018年2月19日

講座の様子(第1回目)

スーダンからの研修員の講座(第5回目)

 2017年10月13日より徳島大学大学開放実践センターで開催される秋冬公開講座において「世界のいまを知ろう!~JICAの国際理解講座~」全5回(隔週金曜日)を実施しました。
 徳島大学では、開かれた大学として社会の期待に応えるため、大学開放実践センターを設置しており、一般の方や職業人を対象として、趣味や教養の講座、専門的知識や技能の習得のための大学公開講座を開設しています。
 昨年度に引き続き、JICAは同センターとの協働で、直近に活動の任期を終え帰国したばかりの徳島県出身JICAボランティアのOB/OGと徳島県内在住の外国人長期研修員を講師とし、世界の現状を学び、国際理解を深める講座を開催しました。
 講座の前半は毎回、異なる講師が派遣国の生活や国際協力の現場の様子について写真や動画などを使用しながら講義し、後半には長期研修員が出身国の紹介や日本・徳島での生活を通して感じていることなどを話しながら受講者と交流を図りました。徳島の関係者が講師となることで、地域と世界の繋がりをより身近に感じてもらえたのではないでしょうか。
 今回の講座には各回30名前後の10代から70才代まで、主婦、日本語教師、農業関係者や学生など様々な方にご参加いただきました。受講後のアンケートには「異なる国や文化について理解が深まった」、「JICAの活動にさらに興味が湧いた」、「後進国だと思っていた国が日本よりも優れているところもあるのだと気付いた。」などの感想をいただきました。
 今後も地域の方の国際社会への興味・関心、理解を深めて頂けるようなイベントを実施していきます。
イベント情報等についてはJICA四国のHP、Facebookにて更新情報を随時ご確認ください。