【ボランティア事業】四国のJICAボランティアが表敬訪問しました

2018年4月3日

徳島県 表敬訪問

徳島県・後藤田副知事と藤川さん

石井町・小林町長と宮崎さん(右)

 徳島県では2年間の任期を終えた徳島県出身の青年海外協力隊員、藤川理恵さん(派遣国:モンゴル/職種:看護師)が2018年2月15日に徳島県庁を表敬訪問、2月5日には宮崎充正さん(マラウイ/理科教育)が石井町役場を表敬訪問しました。
 藤川さんはモンゴルで患者に寄り添った医療の普及活動経験を通して、今後も地域医療に関わっていきたいと報告。宮崎さんは責任感を持った職務への対応、時間厳守、他者への礼儀など日本人として当たり前のように振舞っていたことがマラウイの配属先の上司から絶賛された話や、反対に「日本流」で失敗したことなどを報告し、石井町の小林町長は「現地で貴重な経験をしてこられましたね。この素晴らしい経験を生かしてこれからも活躍してください。」との言葉をかけられました。
お二人の今後の活躍を期待しています。

なお県庁表敬と併せ、藤川さんは2月9日に出身の美馬市の藤田市長を表敬訪問しています。

愛媛県 表敬訪問

愛媛県・宮本観光交流局長と白石さん(右)

西条市・玉井市長と曽我部さん(左)

松山市・梅岡副市長と白石さん(左)

 愛媛県では3月28日、青年海外協力隊より帰国された白石智也さん(ウガンダ/体育)が、愛媛県庁宮本泉観光交流局長を訪問しました。
 宮本局長より2年間の活動への労いの言葉が白石さんにかけられ、現地での生活や活動の様子についての質問がありました。白石さんは写真を見せながら、現地での生活や活動の様子を説明しました。白石さんはサッカーが専門であり、現地ではサッカーが一番人気のあるスポーツであるため、活動では白石さんのスキルが存分に発揮されたようです。またサッカー選手の本田圭佑氏が、これからのウガンダサッカー界に大きく期待しており、ウガンダを訪問したとのことでした。
 白石さんは4月から広島の大学院に進学し、教育とスポーツを通じた国際協力について学ばれるそうです。ウガンダでの協力隊経験を通して、教育とスポーツをもっと深く学びたいと進学を決意した白石さん。今後の大きな飛躍とご活躍を期待しています。

なお県庁表敬と併せ、各出身市にも表敬訪問をしています。
3月14日:曽我部さん(エチオピア/理科教育)が西条市の玉井市長を訪問。
3月27日:白石さんが松山市の梅岡副市長を訪問。

高知県 表敬訪問

高知県・岩城副知事(中央)と高橋さん(右から4人目)畑中さん(右から3人目)吉村さん(左から4人目)

安芸市・横山市長(右から2人目)、森田教育長(左端)と高橋さん(左から2人目)

高知市・岡崎市長(右から2人目)と吉村さん(その左)

宿毛市・中平市長(左)と畑中さん

 高知では3月23日、JICAボランティア3名(出発1名、帰国2名)が高知県の岩城副知事を表敬訪問しました。
 2年間の活動を無事終了し帰国された青年海外協力隊員は、高橋冴さん(モンゴル/音楽)と畑中智泰さん(エチオピア/自動車整備)です。
 高橋さんは、モンゴル西部にあるゴビ・アルタイ県第一学校(小中高一貫校)にて、音楽の授業をご担当され、主にリコーダーの指導にあたられました。また、部活動の一環としてよさこい部を立ち上げ、高知県の誇るよさこい鳴子踊りをモンゴルの子どもたちともに演舞されました。表敬では、所属学校の同僚たちからプレゼントされた民族衣装の帽子とベストを着用され、とてもお似合いでした。

 畑中さんは、エチオピアのポリテクカレッジにて、自動車整備士としての技術と経験を生かし、整備士の卵の育成に取り組まれました。教材が壊されたり、モノが不足していたりする現状の中、5S(整理、整頓、清掃、清潔、躾)を導入し修理場所の環境改善に取り組まれました。

 次に、青年海外協力隊として4月下旬に出発される、吉村綾乃さん(フィリピン/コミュニティ開発)。フィリピンのルソン島南部に位置する町の農業事務所に所属し、地域住民に対するごみ分別の推進、勇気ごみのたい肥化に関する支援やそのたい肥を用いた野菜作りの支援にあたられます。
また、高知県庁では岩城副知事より、「ぜひ高知の自然や文化、よさこい踊りをPRしてきてください」と激励され、吉村さんが「高知県海外文化大使」の委嘱を受けました。

なお県庁表敬と併せ、各出身/滞在の市町村にも表敬訪問をしています。
3月13日:高橋さんが、安芸市の横山市長と森田教育長を訪問。
3月23日:吉村さんが、高知市の岡崎市長を訪問。
4月5日:畑中さんが、宿毛市の中平市長を訪問。