【ボランティア事業】愛媛県のJICAボランティアが表敬訪問しました

2018年5月23日

宮本泉観光交流局長(中央)と一柳澄男さん(左)と和田薫さん(右)

パラグアイの民芸品「ニャンドゥティ」を披露。

県庁表敬と併せ、松山市の梅岡伸一郎副市長を表敬訪問

28日は四国中央市の篠原市長を表敬訪問

愛媛県では5月18日、帰国したシニア海外ボランティアの一柳澄男さん(派遣国:パラグアイ /職種:野菜栽培)と、青年海外協力隊の和田薫さん(コロンビア/環境教育)の2名が、愛媛県庁に宮本泉観光交流局長を表敬訪問しました。

3月末に帰国された、和田さんは「コロンビアは未だリサイクル施設が整っていない。その中でリサイクルを推奨しても、費用が莫大にかかるので、結局ゴミは埋め立てられてしまう。現地では、リサイクルは難しいけど、ゴミを出さないようにすることが大切」と、現地ならではの工夫を凝らした活動を報告されました。一柳さんは、「パラグアイの日系社会には古き良き日本が残っている。日本以上に日本の心を持っている人々と、楽しく仕事を全うすることができた。今後もパラグアイとの交流を続けていきたい」と現地の日系社会の魅力や今後の意気込みを語りました。また、一柳さんからは、現地の民芸品「ニャンドゥティ」が披露され、手作業での細かなレース編みに同席者から感嘆の声が聞かれました。

宮本局長からは、「無事に帰国してくれて嬉しい。2年間の活動を通して、愛媛をPRしてくれたことに感謝している。数々の苦難を知恵と努力で乗り越えられたことは、お二人の個人的財産であるが、愛媛の国際交流の礎でもある。今後も愛媛県の国際交流に貢献していってほしい。」と期待を込めた激励の言葉が送られました。
今後も引き続き、世界も日本も元気にしてくれるような活動を期待しています。