JICA同窓会の年次会合が行われました

2014年4月8日

JICAタイ事務所には2つの同窓会組織があります。一つはJICAが行っている課題別研修を受講し、修了したメンバーが対象のJICA Alumni Association Thailand(通称JAAT、日本語名はタイJICA帰国研修員同窓会)であり、もう一つは、青年研修に参加したメンバーが対象のFriendship Youth Alumni Association of Thailand(通称FYAA、日本語名はタイ帰国青年同窓会)です。現在の 会員数はJAATが約2,400名、FYAAは3,200名です。両同窓会の主な活動は、メンバー間の交流やネットワーク強化、タイと日本の草の根レベルの関係強化や同窓会メンバーが持つ知識や経験をタイ社会に伝えることです。

両同窓会は、3月29日(FYAA)と30日(JAAT)に年次会合を開き、FYAAの会合には130名、FYAAの会合には80名が参加しました。両同窓会とも、2013年度の活動結果の報告と2014年の活動計画を説明しました。特にFYAAは、2014年が同窓会結成30周年ということもあり、記念冊子を作製する予定です。両同窓会のタイにおけるネットワークの拡大や同窓会の活動が一般社会で知られるために、JICAタイ事務所としても引き続きサポートしていきます。

また2014年は日本が政府開発援助(ODA)を始めてから60年という記念すべき年であります。この間、日本の支援はアジアを中心に多くの発展途上国の経済・社会開発に貢献しました。その中でもタイはレムチャバン港の建設をはじめ様々な支援の結果、今では5,000社にのぼる日系企業が進出するまでになり、タイは日本にとって不可欠なパートナーになっています。こうしたこれまでのタイに対する貢献をタイ社会に紹介するために、JICAタイ事務所は今年ODA60周年記念セミナーを開催する予定です。その際、両同窓会の協力も得ながら、セミナーの成果を発信していきます。

3月29日行われたタイ帰国青年同窓会の会合の様子

【画像】

FYAA会長であるMr.Rungsiriのスピーチ

【画像】

タイ事務所池田所長のスピーチ

【画像】

出席者全員による記念写真

【画像】

出席者によるダンスパフォーマンス

3月30日行われたタイJICA帰国研修員同窓会の会合の様子

【画像】

JAAT会長であるMr. Nakornのスピーチ

【画像】

出席者による議論

【画像】

出席者全員による記念写真