日本人小学生の社会科見学が行われました

2017年8月14日

2017年7月12日、国際協力機構(JICA)の協力のもと、バンコク日本人学校の児童による社会科見学が実施されました。首都圏水道公社(MWA)が管轄するバンケン浄水場に小学4年生約340名が訪れ、施設の方へのインタビューや施設内の見学を行いました。
今回の社会科見学は、水の作られ方について学ぶ授業の一環です。浄水施設での見学を通し、日頃使用している水がどのように浄化されているのか、各工程に対する理解をより深める目的があります。
参加した児童からは「この社会科見学を通して、水がきれいになる仕組みがよく分かった。またこのような見学に参加したい。」「学校外で浄水場を訪れるという貴重な経験ができて楽しかった。バンケン浄水場は想像以上に広かった。」という声が聞かれました。
なお、バンケン浄水場の建設や拡張工事にはODAによる円借款が利用されています。タイ最大の浄水場となったバンケン浄水場からは、バンコクをはじめとする3県へ水が供給されています。

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歓迎の言葉を述べる首都圏水道公社副総裁のKongkiat Charoenboonwan氏

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ホールに整列する日本人学校の児童たち

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川から運ばれた水を観察する児童たち

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大きなミョウバンタンクの横を通る児童たち

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チャオプラヤ川から取水した水の取り入れ口を見学

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細かなゴミを取り除くための沈殿池を見学

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首都圏水道公社職員の方からろ過池の仕組みについて説明を受ける

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ろ過池を見学する児童たち