宮城県丸森町とザンビアの交流

2014年1月22日

丸森町耕野地区とアフリカザンビアの交流を表す看板

石塚養蜂園さんにて蜂の巣の説明

直売所である「いなか道の駅やしまや」さんにて、八島氏が商品開発した「たけのこカレー」を昼食に。

川の流れを利用した水力製粉設備。サンビアにも紹介され、現地北部で活用されています。

地元の農家と消費者を繋げる直売所
(あがらいん伊達屋)

町の方々で作ったツリーハウス。山里耕野の迎賓館。申込みをすれば利用可能。

宮城県丸森町とアフリカ・ザンビア国との交流事業をご紹介します。
JICAはザンビア国の農村振興を支援する協力を行っており、この支援の実施のために、丸森町の方々に様々な協力を頂いています。
例えば、一昨年8月には、ザンビアの農業普及員8名が来日し、丸森町でホームステイをしながら地域づくりの研修を行った他、現地での技術指導のために丸森町の各分野の専門家にザンビアへ出張いただき、養蜂、キノコ栽培、農産物直売所等についての指導もしていただきました。

この出会いをきっかけに、丸森町の方々がザンビアへの支援を継続したいとの希望を強く持っておられる為、JICAとしてどの様なお手伝いができるか意見交換を行うべく、JICA本部や東北支部から丸森町耕野地区を訪問させていただきました。
たけのこや干し柿など地元特産を使ったユニークな商品開発を展開している直売店や、川の流れを利用した伝統的な水力製粉施設「がったり」、丸森の自然を生かした養蜂園やきのこ園などを視察し、ザンビアの研修員が滞在中に大変感銘を受け、大いに参考になったと言っていた農家、行政、地域が一体となっての町おこしの様子を教えていただきました。