【民間連携事業】株式会社東邦銀行とJICA東北が覚書を締結

中小企業海外展開支援に向け連携強化

2017年9月21日

【締結式では、株式会社東邦銀行北村清士取締役頭取とJICA越川和彦副理事長との間で覚書が交換されました。】

 国際協力機構(JICA)東北支部は、2017年9月20日に株式会社東邦銀行との間で、中小企業海外展開支援事業等における連携強化のために「業務連携・協力に関する覚書」を締結しました。
開発途上国の課題解決に役立つ優れた技術・製品を持つ県内中小企業等の発掘、及びそれら企業の海外展開の支援等を目的としており、覚書は、株式会社東邦銀行 北村清士取締役頭取、JICA東北 須藤勝義支部長との間で締結しました。
 JICAは、2012年より「ODAを活用した中小企業海外展開支援事業」を開始。近年では、地方創生と途上国の持続的な発展に貢献するものとして、期待を集めています。
 本事業ではこれまでに、東北6県(青森県、秋田県、岩手県、宮城県、山形県、福島県)において31件が採択され、うち福島県からは、水の浄化・水処理、農業等の分野において10件が採択されています。
 JICA東北は、東邦銀行との本覚書締結により、今後、県内企業による中小企業海外展開支援事業や民間連携ボランティア等の実施に向けて、より幅広い業務連携・協力に取り組んでまいります。

【業務連携・協力の概要】

調印日:2017年9月20日(水)

署名者:株式会社東邦銀行 取締役頭取 北村 清士 氏
    独立行政法人国際協力機構 東北支部 支部長 須藤 勝義

締結内容:
    1.海外展開に関心のある企業向けセミナーの開催
    2.途上国への事業展開を志向する企業への協働支援
    3.顧客へのJICAにかかる理解促進(機関誌、ポスター掲示等)等