【宮城県】『平成29年度地域国際化ステップアップセミナー in TOHOKU』を開催しました(2017年9月)

2017年9月27日

日時:平成29年9月22日(金)13時30分から17時30分
会場:アエル28階 エル・ソーラ大研修室
主催:(一財)自治体国際化協会
共催:(独)国際協力機構東北支部、(公財)宮城県国際化協会

ソーシャルビジネスと地域活性化

【画像】『ソーシャルビジネスを地域ブランドに、復興とSDGs 〜地元の強みを活かした持続可能なまちづくりと国際協力の輪〜』をテーマに、地域国際化ステップアップセミナー in TOHOKUを開催しました。

東北各県の自治体、NGO/NPO、学生、一般のみなさま40名のご参加をいただき、地域活性化と国際協力、市民活動についての講演、事例紹介、パネルディスカッションを行いました。

国際協力を地域活性化につなげている事例の紹介では、住民が外国と関わることで地域の持つ良さを再発見したり、意外な観光資源や人的資源に気がついたりすることがある、とのお話がありました。

ザンビア人研修員によるゲストスピーチ

【画像】本セミナーにはJICA草の根技術協力事業で来日中のザンビア人研修員も参加し、「ザンビアの農民たちは農産物の収穫安定や生計向上を実感しつつあり、プロジェクトには大変感謝している」とのスピーチがありました。(草の根技術協力『丸森町の在来技術を活用した小規模農家の食糧の安定利用強化プロジェクト−ザンビア国ルサカ州 売る農業・食べる農業 明るい農村プロジェクト−』)

同プロジェクトでは農産物の多様化や加工を通じた栄養改善や収入増を目指しておりますが、それには日本の地域が持つ文化や伝統的な技術を活用しています。プロジェクトの実施は開発途上国の課題解決への協力だけでなく地域の価値を再発見する事にもつながっています。

(報告者:JICA東北市民参加協力課 佐藤)