【岩手県】2017年度JICA東北高校生実体験プログラムが行われました

2017年12月18日

各校特色あるポスターを作成し発表しました

夕食での交流の様子

意見を出し合いながらアクションプランを完成させました

2日間お疲れ様でした!

JICA東北では、11/25(土)、26日(日)の2日間に亘り、「高校生国際協力実体験プログラム」を開催しました。小雪の舞う盛岡でしたが、会場は高校生たちの熱気で溢れました。

12回目となる今年は、「世界を知り、考え、行動を起こす2日間」と題し、東北5県から13校39名の高校生(及び引率の先生方)が参加、開発途上国に対して高校生の自分達に何ができるかを考えました。

生徒たちは、事前に関心のある東北等の国際協力団体(NGO等)について調べ、その理念や活動の意義・特長を参加者全員に共有した上で、講義を通じて多様な「支援」について学び(1日目)、まとめとして自分たちの(各校の)アクションプランを検討・発表(2日目)しました。
各校からは、フェアトレードに関する映画祭を地元で開催する、ペットボトルの活用法を途上国の人々に伝える、手紙を書いて途上国の同世代と交流する、といった様々なプランが発表され、お互いの関心やアイディアを高め合いました。

仲間と共にアクションプランに知恵を搾る高校生たち、アドバイスする先生方の姿がとても印象的でした。それぞれのプランを、是非若い力で実践して欲しいと思います。また、今回築いた他校の高校生との絆をこれからも大切にしてください。

参加者の声をアンケートから抜粋します。

●いろいろな支援のかたちがあると思うので、まずは自分のできることを少しずつでもやっていきたい。
●「してあげる」ではなく「共に行う」ことがどれだけ大切かを学ぶことができた。
●支援をする上で、ニーズを調べたり手法を考えたりと、やらなくてはならないことがたくさんあると学びました。
●周囲の人にも国際協力に対する理解を深めてもらえるよう、発信元になっていきたい。
●他校の人の発表を聞いて、視野を広げることができた

(報告:JICA東北 市民参加協力課)