【山形県】JICA国際協力中学生・高校生エッセイコンテスト2017表彰式&青年海外協力隊帰国報告会を開催しました

2018年4月23日

2018年3月24日(土)に、山形市の霞城セントラル2F山形県国際交流センターにて「JICA国際協力中学生・高校生エッセイコンテスト2017表彰式&青年海外協力隊帰国報告会(山形県)」を開催しました。

「世界の人々と共に生きるために~私たちの考えること、出来ること~」

【画像】本コンテストの今年のテーマは「世界の人々と共に生きるために~私たちの考えること、出来ること~」。山形県での表彰式には3名の個人賞受賞者、2校の学校賞受賞校の代表の方にお越しいただき、表彰と受賞作品の朗読が行われました。(山形県の受賞者・受賞校は下部に記載しています)

【画像】個人賞を受賞した3名によるエッセイの朗読では、それぞれの体験や関心事から自分の立場でできる国際協力について、力強く読み上げられました。朗読後には、受賞しての感想や、今後の夢についてお話いただきました。

山形県からは中学生・高校生合わせて525件の応募がありました。今回もたくさんのご応募ありがとうございました。

青年海外協力隊による帰国報告会

【画像】表彰式に続いて、山形県出身の青年海外協力隊経験者による帰国報告会を行いました。沼澤彩子さん(インドネシア派遣/助産師)と棚村 慧史さん(エチオピア派遣/理科教育)お2人から、参加の動機や、活動中うれしかったこと、大変だったことなどのエピソード、また、任国での生活についてお話いただきました。

沼澤さんは、活動中にインドネシアのお母さんや赤ちゃんの死に直面することも多くあったそうです。そのたびに命の重さ、宗教の考え方の違いなどから葛藤を抱えることもあった、とお話されました。

お2人のお話から多くのことを知り、そして考えさせられる帰国報告会となりました。

山形県の受賞者・受賞校のみなさま

【独立行政法人国際協力機構 東北支部長賞】
南陽市立宮内中学校  鈴木 悠世さん「科学の芽を育てて」

【佳作】
白鷹町立白鷹中学校 沼澤 のどかさん「世界と平和について」

【審査員特別賞】
山形県立山形東高等学校 長澤 パティ 明寿さん「強い信念」

【特別学校賞】
山形県立鶴岡北高等学校

【学校賞】
飯豊町立飯豊中学校
南陽市立宮内中学校

(報告者:山形デスク 三澤)