【草の根事業完了報告会】ミクロネシア_ヤップ島における環境保全を通じた生活改善プロジェクト

日時:
2018年5月24日(木曜日)
13時30分から14時45分
会場:
JICA東京 別館セミナールームA【会場地図

【第8回太平洋・島サミットに先立ち太平洋の島々でのJICA東京事業をご紹介します!—島の海とタロイモ畑を守る、Sustainable Tamil Project (特活)ECOPLUS】

【一般公開】草の根技術協力事業 事業完了報告会 
ミクロネシア「ヤップ島における環境保全を通じた生活改善プロジェクト」

 (特活)エコプラス(ECOPLUS)は、2016年9月から草の根技術協力事業「ヤップ島における環境保全を通じた生活改善プロジェクト」を実施し、2018年3月に1年半の活動を終えました。
 終了にあたり、事業の成果を発表する報告会を実施いたします。ご関心のある方は是非ご参加ください。

~事業概要~
 ヤップ島はミクロネシアの中でも、自給自足経済に基づいた伝統的な暮らしを保持してきた小さな島です。近年、貨幣経済への依存が高まり、大規模開発が急速に進む一方で、ゴミ収集システムがないため、集落内にある穴にゴミが未分別のまま投げ込まれています。また、島全体に普及した電気洗濯機や一般住民の使用するコインランドリーからは、合成洗剤の排水がそのままタロイモ畑や海へと流されています。開発に伴う土砂の流入と相俟って、珊瑚礁内では魚が激減していることに住民は気付きました。
 これからのヤップ島にとって、持続可能な社会経済の基盤を総合的に築くことは重要な課題です。本プロジェクトでは、環境保全を図ろうと立ち上がった住民組織のTamil Resources Conservation Trust(TRCT)と共に、住民への環境保全の啓発や洗濯排水の汚水低減施設の設置パイロット事業を実施しました。住民からは、「当初、洗濯排水はタロイモ畑の害虫駆除にいいと思っていたが、研修を受け、正しい知識を得ることが出来た」と環境への関心が高まっています。

報告会では、エコプラス代表の高野 孝子氏より事業の成果を発表頂きます。
皆さまのご参加をお待ちしております。

<報告会概要>
日時:2018年5月24日(木)13:30~14:30
場所:JICA東京国際センター 別館セミナールームA
プログラム:
13:30 開会挨拶
13:35 プロジェクト実施報告 (エコプラス)
14:15 質疑応答
15:30 閉会挨拶(最大延長14:45まで)

案件概要:https://www.jica.go.jp/partner/kusanone/shien/fsm_01.html

定員:20名
参加費用:無料
参加申込方法:5月23日17時までにメールにて、所属、氏名、電話番号、メールアドレスを連絡ください

お問い合わせ:
担当:市民参加協力第二課 松岡 純子
電話番号:03-3485-7109
Eメール:Matsuoka.Junko.2@jica.go.jp