あっぱれ!ゴーヤの頑張り:JICA東京緑のカーテン成長記録(その3)【施設について】

2011年7月11日

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こんにちは、JICA東京園芸部長です!

キュウリやミニトマトに負けじ、とばかり緑のカーテンとして頑張っているゴーヤ(にがうり)の姿を皆さまにご紹介します。JICA東京のゴーヤは、苗からではなく種子から育ててきました。種まきしてから2ヶ月半でどこまで育ったのか、その成長ぶりをご覧ください!!

右の写真(上):種の殻はとても固いので、端を割って、水に浸します(4月下旬)。

右の写真(下):ゴールデンウィークにに発芽した苗を育てているところです。この頃はまだ肌寒くて、苗を部屋から出したり入れたりしていました。

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ゴーヤ苗を植えつける園芸部員たち

5月26日に園芸部員たちがプランターに苗を植え付けたときは、本葉とつるが出ていました。ゴーヤは全部で25本です。

6月22日に最初の雄花(おばな)を確認、その後1週間で雌花も咲きました。

ところが、雄花は沢山咲くのに、雌花(めばな)はまだ週に2輪ほどしか咲いてくれません。ゴーヤはちゃんと実ってくれるのでしょうか?

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右の写真(上):ゴーヤの雄花(芯が黄色)。

右の写真(下):ゴーヤの雌花(芯が緑色で、お尻に小さなゴーヤの赤ちゃんがついています)。ハチがやって来て、熱心に花粉を運んでくれていました。

ゴーヤには雄花と雌花があること、葉や茎に触るだけで手に苦い香りが移ることなど、育ててみないとわからなかったことがいっぱいです。

そして、私たち園芸部員だけでなく滞在中の研修員たち、JICA東京の全てのスタッフも見守る中、待望の実をひとつ結びました!

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右の写真が、ゴーヤの実の途中経過です。この3倍の大きさになる予定。早く収穫の日を迎えたいものです。

ゴーヤは最初、なかなか伸びず、園芸部員の悩みの種でした。右下の写真は、苗の植え付けから1ヶ月後の6月23日のゴーヤのプランターです。

それが、7月11日に撮影した一番下の写真のとおり、20日たらずの間に夏の日差しを浴びて一気にここまで伸びました。もはやジャングルです!

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6月23日のゴーヤの姿

ゴーヤさん、もっともっと伸びて、涼しい日陰と、美味しい収穫を私たちに与えてください。お願いします!

JICA東京園芸部・吉田

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7月11日のゴーヤの姿。この20日間の成長には驚かされます。