ここで「効能」をおさらい!JICA東京緑のカーテン成長記録(その11)【施設について】

2011年8月18日

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5月にはこんなにかわいい苗だったのが....

このところの、JICA東京ランチタイム。

「うわー、伸びたねぇ」
「きれいだね」、「わっ、ここにもゴーヤが!」と口々に言いながら職員らが2階から一階の食堂ホールへ階段を降りていきます。フロント正面からも見える涼しげなゴーヤのカーテンが、まさにこの階段の「緑のカーテン」でもあるのです。

ここで園芸部員、ちょっと感慨にひたります。「たしかに。5月末に植えたかわいい苗が、たった2ケ月でこんなにすっくと伸びて。10メートルは超えてるもんね」と。

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こんなに大きく育ちました!

今日も外気温は最高34度。
でも、この涼しげな緑がJICA東京への訪問者、研修員、スタッフたちを癒してくれます。

さて、ここでちょっと緑のカーテンの「効能」をおさらい。

「植物は根から吸収した水分を葉の表面から蒸発させて気化熱を奪うため、単なる日よけよりもさらに涼しくなり、実験では室内温度を平均1.7度、最大3.8度も下げる効果も確認されている。緑のカーテンは、また目に優しく癒し効果があるほか、成長を見守ったり花の咲くのを楽しむことができ、さらに実がなれば食べられるという、一石三鳥にも四鳥にもなるすぐれもの」(緑のカーテン成長記録その1より)。

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緑のカーテンが影を落とす渡り廊下

うーん、、、まさに癒し効果や育てる楽しさ、収穫の喜びは日々実感するところ。
しかし、前段の室温下げる効果のほどは? 
という問いにはこの写真が答えです。

去年までの夏には容赦なく太陽が照りつけていた、宿泊棟へ続く暑くて長い廊下が、今年は朝顔、きゅうりの濃い緑に守られ、しっかりと茂った緑が影を落としています。

以上、酷暑の続く8月なかば、緑のカーテン大活躍中!の巻でした☆


JICA東京 坂元