研修員も注目!JICA東京緑のカーテン成長記録(その12)【施設について】

2011年8月31日

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コンゴ民主共和国のMoucka Mulumba Jean Pierreさん

こんにちは、JICA東京園芸部長です。今回は、緑のカーテンに研修員も注目している様子をお伝えします。

写真は「保健衛生管理」コースに参加している研修員のMoucka Mulumba Jean Pierreさん。
コンゴ民主共和国からの来日です。

来日した5月上旬は何もなかったJICA東京2階のテラスに、突然プランターとネットが現われ、あっという間に植物が育ったことにとても驚いたそうです。

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愛情込めてお世話しているJICA東京園芸部員たち

コンゴ民主共和国の気候は、ちょうど今の東京と同じように蒸し暑いのだそうですが、畑の作物はこんなに早くは育たないとのこと。

「JICA東京のキュウリはなんて育つのが早いんだ!秘密はなんだ?」と、話しかけてくれました。

秘密は・・・園芸部員の愛!です!!

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ヨルダンのAbdalla Ibrahim Ahmadさん

こちらはヨルダンのAbdalla Ibrahim Ahmadさん。 
「障害者の雇用促進とディーセント・ワークの実現」研修で来日中です。

TICのキュウリと記念写真を撮りたいと、カメラ持参でテラスに現れました。
ヨルダンではキュウリは1kgで20円ほどだそうです。日本だと1本買えるかどうか・・・。
園芸用ネットと支柱に興味があるとのことで、ホームセンターをご紹介しました。
ご自宅では、キュウリのほか、トマト、タマネギ、ミント、タイムなどを育てているそうです。
ヨルダンはじめアラブの国々といえば、砂糖たっぷりの生ミントティーが思い浮かびます。しかも自分で育てた野菜で作るサラダ付き。美味しそうですね!

2階テラスは研修員たちの宿泊棟とJICA東京のロビーを結ぶ渡り廊下の外に出たところにありますので、ここで作業をしていると、研修員をはじめ、いろんな人が話しかけてくれます。
緑のカーテンが会話のきっかけとなって、”ふれあい”という、節電以上の効果をもたらしてくれています。

JICA東京園芸部・吉田