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「ホップ!ステップ!国際協力!」(市民参加協力(海外)プログラム)で、NPOニンジンがモンゴルに行ってきました!!【草の根技術協力】

2015年10月27日

「特定非営利活動法人ニンジン」(以下、ニンジン)が、JICA東京の「ホップ!ステップ!!国際協力」(市民参加協力(海外)プログラム)というスキームを利用して、2015年9月20日〜2015年9月27日までモンゴルに行ってきました!!

障害児親の会本部訪問

1 障害児親の会本部訪問 
・ウランバートル市内に子ども発達センターと本部事務所を置く。全国に16支部と7カ所のセンターがあり,会員は4800人代表のSelenge さんと会い、「JICA草の根事業・カウンターパートについて」お互いの意見交換を通じて,親の会とニンジン・草の根プロジェクトが契約し,支部組織のサインナイズとゲゲーレンに技術移転する事に合意が得られた。

親の会支部NPOゲゲーレンウヤンガさんとニンジンの意見交換会

2 親の会支部NPOゲゲーレンウヤンガさんとニンジンの意見交換会 
・小高い丘のゲル地区へチンゲルティ区から場所の提供があり、移転した状況で訪問した。
近隣(17フォロー)に障害児が通うグループの場所がない。ゲゲーレンで楽しい活動を実現して「社会参加を目指し,親へ障害児の生きる権利意識を提供したい」とリーダーのウヤンガさんは熱く語られた。 通所希望数は、15人以上になっており、保育許容数10人を目標に、教師やヘルパー,おもちゃ購入等,区へ申請して準備中だった。親の会本部の理解と協力を基に,カウンターパートとして草の根プロジェクトと共同で「療育グループ」実践の取り組みに意欲を示された。

国立第10治療保育幼稚園訪問&園長と意見交換

3 国立第10治療保育幼稚園訪問&園長と意見交換
・1964年に普通保育園として設立。2008年以降は障害児のみを受け入れている。
保育士の他にPT3人,OT3人,ST2人,Dr1人が療育に従事している。草の根プロジェクトである「療育指導者養成セミナー」の場所の提供について、園からの申し出を受けた。
さらに、受講したPT&OTが、2つの保育グループをフィールドにして実習に参加することが了解された。保育クラスでは,歩ける子どもから座位保持椅子で保育できる子ども達まで通園利用しており,重症児は利用対象外だった。




特定非営利活動法人 ニンジン 諸石 真理子