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トルコ【草の根技術協力事業(地域活性化特別枠)】「ベイオウル区における防災対策事業」の本邦研修を実施しました。【草の根技術協力】

ベイオウル区防災関係者が研修員として来日し、防災対策において「自助」「共助」について学びました。

2017年1月26日

ベイオウル区で防災訓練を行いました。

本プロジェクトの計画では、文京区からの派遣と、ベイオウル区からの研修員の来日を計画したいましたが、プロジェクト途中でトルコでの治安が悪化し、文京区からの派遣を中止し、研修員の受入れのみでプロジェクトを継続しました。

研修員は、毎回日本での学びを活かし、防災指針の策定、パンフレット(職員向け・子供向け)、防災マップ作成および色づけ、備蓄倉庫の確保、物資の輸送等を本プロジェクトを通じ、文京区で実施の防災訓練に参加し、具体的な行動について学びました。
また防災対策において「自助」「共助」の概念を学び、今後の計画として、これらをベイオウル区の住民へ広報・啓蒙活動をしていくことの発表がされました。

終了証書を4名の研修員に授与しました。

研修員受入は1月18日(水)〜21日(土)の間に、文京区でのシンボジウムにも参加し、日本での研修についてシンボジウムのプログラムの中で発表しました。
ベイオウル区でより効果的に住民に対して啓発活動・啓蒙活動を行なっていきたいと意欲的に語っていました。
プロジェクトは今年度末で終了し、研修員の来日は今回が最後となります。

(JICA東京 市民参加協力第1課 後藤)