日本のNGO初!!SALAMAT PO AWARD受賞!!草の根実施団体:NPO法人アクション【草の根技術協力】

2017年3月13日

草の根技術協力事業実施団体のNPO法人アクション(以下、アクション)は、フィリピンの社会福祉開発省(Department of Social Wellfare and Development)より、20年以上の長きにわたったフィリピンの児童福祉にかかる活動が認められ、SALAMAT PO AWARDを受賞されました。
(タガログ語で”Salamat po”は「ありがとう」の意です。)

授与式は2017年2月21日に社会福祉開発省本省で開かれ、長官のJudy M. Taguiwalo氏よりアクションの代表である横田宗氏に賞が贈られました。
ちなみにこの賞の受賞にはJICA草の根技術協力でアクションが実施した児童養護施設職員の研修※も寄与しています。

真ん中がアクション代表 横田宗氏

授与されたトロフィー

授賞式の様子1
社会福祉開発省長官 Judy M. Taguiwalo氏スピーチ

授賞式の様子

以下はJICA東京に受賞のお知らせと共に届いたアクションの代表、横田宗氏からのメッセージです。
↓↓↓
「フィリピンの方達のための活動なので、フィリピン側からの評価はまた違った嬉しさがあります。20年がたち、ようやくフィリピンでもNGOとして地に足がつき始めたと思います。
これまでの活動経験、そしてハウスペアレント研修が評価をされての受賞です。JICAからの普段からのサポート心より感謝致します。
今後もフィリピンの子ども達のために活動を継続していきたいと思っています。」

アクションが草の根技術協力事業実施中に受賞の知らせを受け、JICA東京も嬉しく、受賞を喜んでおります。
この喜ばしい知らせを受け、JICA東京はアクションさんのJICA草の根事業のパートナーとして、今後の活動に対するサポートの責任も新たに感じました。
おめでとうございました!!

※アクションはこれまでJICA草の根技術協力事業(パートナー型)をフィリピンにおいて2案件採択実績があります。

・終了案件:
「フィリピン・中部ルソン地域における児童養護施設のこども達の健全育成と自立のための施設職員能力強化プロジェクト」
(2012年8月〜2015年7月)

・実施中案件:
「児童養護施設の養育体制強化を通じたこども達の成長と自立を促進するプロジェクト」
(2016年11月〜2019年8月)

受賞に関する詳細は以下のアクション(日本語・英語)、フィリピン社会福祉開発省(Department of Social Wellfare and Development)で確認できます!!

市民参加協力第二課 松岡 純子