東京フィルハーモニー交響楽団様のご招待で、JICA東京研修員がクラシックコンサートを鑑賞

2017年5月22日

【画像】5月19日、4ヵ国(マレーシア、モロッコ、ボツワナ、南アフリカ共和国)の研修員10名が、東京フィルハーモニー交響楽団よりご招待を受け、クラシックコンサートを鑑賞する機会を頂きました。

東京フィル首席指揮者であるアンドレア・バッティストーニ氏が指揮をとった今回は、ヴェルディの歌劇『オテロ』第3幕より舞曲、ザンドナーイの歌劇『ジュリエッタとロメオ』より舞曲、ストラヴィンスキーのバレエ音楽『春の祭典』と、「踊り」にまつわるナンバーに続いて、アンコールでは外山雄三の『管弦楽のためのラプソディー』より「八木節」が演奏されました。最後には「日本のダンスナンバー」を堪能することができた研修員達は、その素晴らしい演奏に魅了されていました。

南アフリカ出身の研修員は「アンドレア・バッティストーニ氏の情熱的な指揮に感動しました。オーケストラがますます大好きになりました。」とコメントを残しました。

マレーシア出身の研修員は「素晴らしいオーケストラでした。この美しい思い出を国に持って帰ります。」とコメントを残し、2週間の短期滞在にも関わらず貴重な体験が出来たことをとても喜んでいました。

東京フィルでは、公演チケットを購入されたものの、ご来場できなくなったお客様から寄付を受けて留学生を招待する「留学生招待シート」という制度があり、今回のご招待も、その制度により実現したものです。

チケットをご寄附いただいた皆様、及び東京フィルの皆様には厚く感謝申し上げます。JICA研修員に素晴らしい機会を提供して頂き、有難うございました。