東京フィルハーモニー交響楽団様のご招待で、JICA東京研修員がクラシックコンサートを鑑賞

2017年7月26日

(C)上野隆文

7月21日、研修員8名(トルコ、ベトナム、モンゴル、ミャンマー、パプアニューギニア、モロッコ、セントルシア)が、東京フィルハーモニー交響楽団よりご招待を受け、クラシックコンサートを鑑賞する機会を頂きました。

【画像】名誉音楽監督であるチョン・ミョンフン氏が指揮をとった今回は、マーラーの交響曲第2番『復活』が演奏され、ソプラノ・安井陽子氏とメゾソプラノ・山下牧子氏によるドイツ語での独唱と合唱が入り、非常にスケールの大きな作品となりました。研修員達はその素晴らしい演奏に圧倒・魅了され、終演後にはバックステージにもご案内いただき、大感激の様子でした。

【画像】パプアニューギニア出身の研修員は「素晴らしい!!優しい音楽が、まるで天国で天使に囲まれながら魂に響いているように感じました。指揮者の方がとても雄大でした。コンサートを鑑賞するのはこれが初めて。東京フィルハーモニーや、この機会をくださった皆さん、ありがとうございました。」とコメントを残しました。

トルコ出身の研修員は「このような機会をくださってありがとうございます!素晴らしい夜、息をのむような演奏でした。あの場に居ることが出来て光栄です。」とコメントを残しました。

東京フィルでは、公演チケットを購入されたものの、ご来場できなくなったお客様から寄付を受けて留学生を招待する「留学生招待シート」という制度があり、今回のご招待も、その制度により実現したものです。

チケットをご寄附いただいた皆様、及び東京フィルの皆様には厚く感謝申し上げます。JICA研修員に素晴らしい機会を提供して頂き、有難うございました。