世界の笑顔のために〜バヌアツからのお礼状〜

音楽で国際協力!楽器を世界の国々へ

2017年9月7日

「世界の笑顔のために」は、開発途上国で必要とされている物品を日本国内で募集し、世界各国へ届けるプログラムです。2017年度春募集では、JICA東京国際協力サポーターのさかはし矢波氏(指揮者・東京フィルハーモニー交響楽団フルート奏者)が、指導されている学校等から楽器をたくさん集めてくださいました!日本国内の多くの方から、たくさんの鍵盤ハーモニカ(ピアニカ)やソプラノリコーダーを寄贈いただき、これらの楽器はヨルダン、スリランカ、バヌアツ、ベトナム、グアテマラに届けられました。
早速、大洋州のバヌアツからお礼状が届きました。バヌアツは新潟県と同じぐらいの小さな国です。そこでは、東京都から現職教員特別派遣制度で派遣されている山下依里佳さん(28年度1次隊 小学校教育)が活動しています。山下さんの活動しているカメワ小学校にピアニカが届けられ、贈呈式が行われました。バヌアツではピアニカは手に入らないそうです。初めて手にするピアニカ、息を吹き込むと音が鳴ること、鍵盤を押すと違う音が聞こえてくることに子どもたちは大感動だったそうです。カメワ小学校から届いた感謝状には、楽器の寄付への感謝とともに山下さんの活動についても感謝の意が述べられています。

「世界の笑顔のために 2017年度秋募集」ご協力のお願い

JICA東京では「世界の笑顔のために 2017年秋募集」でも楽器を集めています。ヨルダンの難民キャンプの学校でリコーダー、管楽器、アコーディオン、打楽器などが必要とされています。寄付が可能な楽器がありましたら、ぜひよろしくお願いします。
(物品を直接ご送付することはおやめください。まずはJICA東京市民参加協力第一課までご相談くださいますようお願いいたします)





市民参加協力第一課 加藤眞佐美 / 深林真理
【E-mail】Kato-Masami@jica.go.jp 【TEL】03-3485-7461