東京フィルハーモニー交響楽団様のご招待で、JICA東京研修員がクラシックコンサートを鑑賞(9月21日)

9月21日、研修員9名(モロッコ、セネガル、南アフリカ、ミャンマー、ベトナム)が、東京フィルハーモニー交響楽団よりご招待を受け、クラシックコンサートを鑑賞する機会を頂きました。

2017年10月16日

名誉音楽監督であるチョン・ミョンフン氏が指揮をとった今回は、ピアニストのイム・ジュヒ氏を迎え、ベートーベンのピアノ協奏曲第3番が披露されたほか、同じくベートーベンの交響曲第3番『英雄』のダイナミックな演奏が会場を包み、研修員達はその素晴らしい演奏に圧倒・魅了されていました。

セネガル出身の研修員は「アートのファンであり、歌うことも大好きである自分にとって、今回の演奏はものの見方を変えるほどの影響力がありました。とても感動的で、自分の中の奥深くに眠っている感情を開放してくれるような感覚でした。会場の皆さんが魔法にかかっていたようです。」とコメントを残しました。

南アフリカ出身の研修員は「自信と情熱に満ち溢れた16歳のピアニスト・イム・ジュヒ氏、そしてオーケストラの演奏を生で見ることが出来て光栄です。チョン・ミョンフン氏の素晴らしい指揮は言うまでもありません。チケットをくださって本当にありがとうございました。」とコメントを残しました。

東京フィルでは、公演チケットを購入されたものの、ご来場できなくなったお客様から寄付を受けて留学生を招待する「留学生招待シート」という制度があり、今回のご招待も、その制度により実現したものです。

チケットをご寄附いただいた皆様、及び東京フィルの皆様には厚く感謝申し上げます。JICA研修員に素晴らしい機会を提供して頂き、有難うございました。