【報告】むさしの国際交流まつりで聖徳学園とJICA開発教育プログラムを紹介

2018年11月9日

11月3日、武蔵野市国際交流協会主催の「むさしの国際交流まつり」が武蔵境駅北口スイングビルで開催されました。「あなたのまちの国際交流・協力」をテーマにした多文化カフェにJICA東京が聖徳学園と協働で出展しました。

武蔵野市にある聖徳学園高等学校は、JICA東京の開発教育支援プログラムを活用し、高校2年生が総合的な学習の時間で通年で取り組む「国際協力プロジェクト」や開発途上国へのスタディーツアーを実施しています。


「国際協力プロジェクト」では、高校2年生の一学期に、クラス毎にJICAボランティア経験者の出前講座を実施。1年かけてボランティア派遣国に対する「高校生の今できる貢献」の計画をたて、実行します。毎年ユニークな貢献計画が立てられ、ボランティアが関係している現地NGOなどの協力を得て実行されています。また、学校の協力もあり、先生の一人が現職教育特別参加の青年海外協力隊としてモザンビークに赴任中でもあり、同校ではJICAや国際協力が日常生活に溶け込んでいます。


ブースでは、高校生ボランティアがアフリカの布を使ったアクセサリー作りのワークショップを運営。小さなお子さんたちに大人気でした。ワークショップで集められたお金は、ルワンダOV会を通じて現地NGOに寄付される予定です。参加者からは「JICAが国内でもこんな事業を展開しているなんて知らなかった」「こんな取り組みをしている高校が近くにあるなんて知らなかった」といった声がきかれました。


報告者 市民参加協力第一課 古賀