【報告】新潟県国際理解教育プレゼンテーションコンテストが開催されました

2018年12月28日

高校生部門ではJICAの教師海外研修過年度参加者、加茂農林高等学校 加藤 歩教諭が指導するチームが最優秀賞に輝きました。

新潟県国際理解教育プレゼンテーションコンテストが開催されました。

12月16日(日)に、新潟県国際交流協会/新潟県国際理解教育推進協議会 主催の国際理解教育プレゼンテーションコンテストが開催され、JICA東京からは木野本浩之所長が審査員として出席しました。
中学生部門12チーム、高校生部門12チームが出場し、国際理解をテーマに、普段考え、実行していることなどを発表しました。
 当日は出場者、見学者、ボランティアの方々等を含め400名を超す観客の中、それぞれが個性溢れるプレゼンテーションを披露しました。

JICA教師海外研修経験者が指導している学校が大活躍!

最優秀賞に輝いた加茂農林高等学校フロンティアサポーターズの皆さん 審査員として参加したJICA東京 木野本所長を囲んで

当プレゼンテーションコンテストにはJICA教師海外研修経験者の教員が指導する5チームが出場しました。
高校生部門: 県立加茂農林高校(最優秀賞)
            担当教諭 加藤歩先生(2011年度ウガンダコース参加)
       県立小千谷高校 
            指導教頭 横堀正晴先生(2004年度サモアコース参加)

中学生部門: 村上市立荒川中学校3チーム参加 (うち優秀賞2)
            担当教諭 増田有貴先生(2016年度タイコース参加)

また、そのうち2チームが中学生部門の優秀賞、1チームが高校生部門の最優秀賞に輝きました。

高校生部門最優秀賞に輝いた加茂農林高等学校のフロンティアサポーターズは、「農林高校版SDGsスクールを目指して」というテーマでプレゼンテーションを行い、ゴミ箱の表示をSDGsのアイコンに張り替えたことや、自分たちで考えたSDGsに関するゲームを授業内で披露したことなど、普段の学校内での取り組みを発表しました。
また、SDGsの理念である「誰一人取り残さない」に深い感銘を受け、これからは学校内に限らずスーパーとの交流や市役所への政策提言を行っていくと意気込んでいました。

教師海外研修経験者の先生方の指導により、生徒も国際交流や国際協力、持続可能な社会形成についての理解を深め、行動しはじめているようです。

プレゼンテーションの結果は以下の通りです。

【中学生部門】
最優秀賞:新津第五中学校(新潟市立新津第五中学校)
        ”私って日本人?”

優 秀 賞 :PEACE(村上市立荒川中学校)
       ”スマホからのぞく世界”
      生き物調査隊(村上市立荒川中学校)
       ”つなげ‼!”

審査員特別賞:Checks Curt(新潟明訓中学校)
       ”Influencer of the World”

【高校生部門】
最優秀賞:加茂農林高等学校フロンティアサポーターズ(FS)(県立加茂農林高等学校)
       ”農林高校版SDGsスクールをめざして”

優 秀 賞 :The 3's(県立三条高等学校)
       ”君は難民を知らない”
      北越高等学校English Club(北越高等学校)
       ”こんな国際交流はイヤだ!”

審査員特別賞:CHEMISTRYS(上越高等学校)
       ”きみっちと僕たち”

事業・研修の概要
新潟県国際理解教育プレゼンテーションに関する詳細はこちら。
新潟県国際交流協会ホームページ:
http://www.niigata-ia.or.jp/jp/index.html


報告者(必要に応じて記入)
JICA新潟デスク 国際協力推進員 北 愛子
【E-mail】jicadpd-desk-niigataken@jica.go.jp 【TEL】090-4024-1323