【報告】<静岡市SDGsウィーク> JICA SDGsステージイベントを開催しました。

2019年2月28日

SDGs未来都市に選定された静岡市は1月3日~12日、SDGsウィークを開催し、イベントやコンサート、学習会など実施しました。JICAは静岡市と協力して1月8日(火) しずぎんホール「ユーフォニア」でSDGs吹奏楽団コンサートを開催しました。

 2018年7月、静岡市は国際連合(UN)によってSDGs推進に向けて情報を発信し、先進的な取り組みを行うアジア初のハブ都市として位置づけられました。そして、国内ではSDGs未来都市として選定されました。今回、静岡市の初めての試みである「SDGsウィーク」にJICAも参加し、SDGs吹奏楽団の団員による演奏指導やSDGsステージイベントを開催しました。

【画像】1月7日(月) 静岡市内の中・高生や市民の方を対象にSDGs吹奏楽団の団員による演奏指導を実施しました。中・高生61人、一般5人に参加いただきました。
SDGs音楽指導プログラムの前半は、金管楽器・木管楽器・打楽器に分かれてプロの演奏家による指導、後半はSDGs吹奏楽団常任指揮者さかはし氏による参加者全員の合同演奏指導でした。

1月8日(火) JICA SDGs吹奏楽団コンサートを開催しました。(JICA東京国際協力サポーター)SDGs吹奏楽団はSDGsの取組みに賛同したプロの演奏家で構成されており、演奏指導や中古楽器の寄付といった活動を行っています。今回のステージプログラムでは、同吹奏楽団のコンサートのほかにもJICAのSDGsの取り組み紹介、元青年海外協力隊の武田さん(派遣国:エクアドル 職種:音楽)による活動紹介、SDGs吹奏楽団常任指揮者さかはし氏による音楽をとおした国際協力の活動紹介も行いました。

報告者 市民参加協力第一課 高梨

プログラム最後の曲「アフリカン・シンフォニー」は前日に演奏指導を受けた中・高生や一般参加者も楽団に加わり、110人の奏者による迫力の大合奏となりました。