9月30日・10月1日は東京・お台場で「グローバルフェスタ」―国際協力を楽しみ、知り、体験する2日間

2017年9月12日

国内最大級の国際協力イベント「グローバルフェスタJAPAN2017」(主催=同実行委員会、共催=外務省・JICA・国際協力NGOセンター)が、9月30日(土)と10月1日(日)の2日間、今年も東京・お台場のセンタープロムナードで開催されます。

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「グローバルフェスタ」は毎年、10月6日の「国際協力の日」の前後に開催されています。27回目となる今年のテーマは「Find your Piece!〜見つけよう、わたしたちにできること〜」。国際協力に関わる政府機関、NGO、企業などが一同に会し、“世界を変えるための17の目標”(持続可能な開発目標、SDGs)について、ステージや体験イベント、各種の展示を通して考えます。

エシカルファッションショーや、佐々木則夫氏と北澤豪氏との対談など

JICAは、SDGsの17の目標を「誰も取り残さない」「イノベーション」「パートナーシップ」の3つのキーワードに集約し、国際協力の取り組みをわかりやすく伝えます。JICA地球ひろば「私たちがつくる未来 SDGs」展では、SDGsにおける各国のゴール達成状況がひと目でわかるダッシュボードを中心に、私たちの暮らしがSDGsとどのように関わっているのか、クイズや身の回りのものを通して、「自分ゴト化」へのきっかけを作ります。

■Fashion As Action フェアトレード&エシカル・ファッションショー×原田さとみ・トーク
(9月30 日 11時30分〜、メインステージ)

メインステージでは、9月30 日に「Fashion As Action フェアトレード&エシカル・ファッションショー×原田さとみ・トーク」を開催します。これは、人・環境・社会にやさしいオーガニック・コットンやリサイクル素材を活用し、公正な対価で途上国の生産者の仕事を生み出すフェアトレード&エシカル・ファッションのファッションショーとトーク。「なんとかしなきゃ!プロジェクト」のメンバーでエシカル・コーディネーターの原田さとみさんによるエシカル・ファッションについての解説も必聴! 身近なファッションから国際協力を考えることができるステージです。

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フェアトレード&エシカルファッションショー

北澤豪氏と対談する元なでしこジャパン監督の佐々木則夫氏

■佐々木則夫監督×北澤豪氏 ブラジルで見た国際協力
(10月1日 12時50分〜、メインステージ)

イベント2日目、10月1日の12時50分には「佐々木則夫監督×北澤豪氏 ブラジルで見た国際協力」がキックオフ。「なんとかしなきゃ!プロジェクト」メンバーとしてブラジルを視察した元サッカー日本女子代表「なでしこジャパン」監督の佐々木則夫氏が、元サッカー日本代表でJICAオフィシャルサポーターの北澤豪氏と、サッカー王国ブラジルでの国際協力の現状と課題、スポーツを通じてできることは何かを語ります。

サブステージやイベントテントも多彩な企画

国際緊急援助隊の活動から

■一刻も早く、一人でも多く〜国際緊急援助隊30年の歩みと思い〜
(9月30日 10時45分〜、外務省×JICAサブステージ)

海外の被災地で救援活動を行う国際緊急援助隊が発足して今年で30年。捜索救助に活躍する災害救助犬のデモンストレーションや、医療チーム隊員のトークを通じ、災害援助の根底にある「お互いを思いやる気持ち」の大切さを伝えます。

■SDGsで新しいパートナーシップを!
(9月30日 14時45分〜、外務省×JICAサブステージ)

SDGsを共通言語に、民間企業やNGO、学校などが、国際協力や持続可能な社会を目指す取り組みを始めています。実際に取り組んでいる企業・団体は具体的にどのようなことを行っているのか、その斬新でユニークな事例を紹介します。

■いつか世界を変える力になる〜青年海外協力隊×よしもと〜
(10月1日 10時45分〜、外務省×JICAサブステージ)

よしもとのお笑い芸人LOVEと元青年海外協力隊員が、青年海外協力隊の活動内容や、現地での生活の様子などを、楽しくわかりやすく紹介するステージ。元隊員だからこその興味深い話をたくさん披露します!

母子手帳普及の取り組み

■手帳は紙だが役に立つ〜母子手帳、国境を超えてゆけ!〜 
(10月1日 14時〜、外務省×JICAイベントテント)

今や世界40ヵ国以上に広がっている母子手帳。母子手帳は子どもの健康と成長を見守り、親子の絆を育むと同時に、国同士の絆も深めています。JICAが行う各国への母子手帳普及の取り組みや、その必要性と重要性を伝えます。

■アフリカの干ばつに対するJICAとNGOの取り組み  
(10月1日 15時〜、外務省×JICAイベントテント)

干ばつの影響により深刻な食糧不足が発生しているアフリカ。現在のアフリカの被害の状況をお伝えすると同時に、干ばつ被害軽減のためにJICAやNGOが取り組んでいる活動を紹介します。

SDGs実現のために何ができる?

■よりよい世界の実現を目指し〜今日からはじめるSDGs作戦〜
(10月1日 16時〜、外務省×JICAイベントテント)

SDGsは、私たち皆が笑顔で健康に2030年を迎えられるように掲げられた17の目標。その実現のために何ができるのか、参加者で一緒に考えるワークショップです。

会場では、国際協力の仕事に進みたい人のための進路相談などを行う「JICafe」なども実施されます。ステージやイベントを楽しみなながら、今私たちにできる国際協力を考え、見つけることができる盛りだくさんの2日間。ぜひご来場ください!

JICAが企画するその他のイベントは以下の通りです。