皇太子殿下が国際緊急援助隊員にご接見

2018年4月16日

コンゴ民主共和国での黄熱やメキシコ地震など、この2年間に6つの自然災害の被災地へ国際緊急援助隊として派遣され、救援活動に当たった隊員のうち97人が、2月27日、東宮御所に招かれ、皇太子殿下にご接見を賜りました。

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国際緊急援助隊員とご接見される皇太子殿下(2枚とも)

 

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対象となった活動は、以下の6つです。
・インドネシアの煙害(ヘイズ)(2015年10月)
・コンゴ民主共和国での黄熱(2016年7月)
・ニュージーランド地震(2016年11月)
・スリランカごみ処分場堆積物崩落(2017年4月)
・スリランカ豪雨(2017年5月)
・メキシコ地震(2017年9月)

冒頭で皇太子殿下は、隊員の活動にねぎらいの言葉を掛けられた後、大規模災害が発生した際の、迅速かつ的確な支援の重要性についても触れられました。

昨年9月には「国際緊急援助隊の派遣に関する法律」が施行から30年の節目を迎えました。今後も国際緊急援助隊事務局は、海外の被災地での活動で得られた経験や教訓を、平時の備えに生かし、災害への緊急対応能力を磨いていく決意を新たにしました。