【大学連携】筑波大学(短期ボランティア)カンボジア派遣4次隊活動報告会

2017年5月30日

【大学連携】筑波大学(短期ボランティア)カンボジア派遣4次隊活動報告会

筑波大学 × JICA筑波

5月16日(火)筑波大学にて、4次隊活動報告会が実施されました。
今回の報告会は現地での活動を終えた、体育系の大学院生2名(2017年1月10日から3月20日)及び、体育専門学群生3名(同年2月20日から3月20日)より、活動時の写真や動画、資料を基に準備から実践までの報告が行われました。
成功例や困難だったこと、今後の活動への具体的プラン等が示されました。学生の皆さんの大きな達成感や、活動の成果、反省などが明確に示された報告会でした。

【4次隊の活動概要】

4次隊参加の学生の皆さん

<障がい者スポーツ支援>
(1)パラリンピック陸上選手、カンボジアパラリンピック委員会スタッフへの講習会実施
「個人のトレーニング計画の立て方」など
(2)短距離・中距離・車イスに分かれてのトレーニング指導
(3)パラリンピック陸上選手の体力測定
(4)障がい者陸上競技会の開催・・・パラ陸上の認知度アップにつなげる

【大学連携】筑波大学 カンボジア派遣とは?

トレーニング指導の選手たちと(1)

2020年の東京オリンピック開催決定に伴い、日本政府は、開発途上国をはじめとする100か国以上の国において、1,000万人以上を対象に、スポーツのよろこびを伝えることを目指す」という政府イニシアティブ(スポーツ・フォー・トゥモロー:SFT)を表明しています。

トレーニング指導の選手たちと(2)

この一環としてJICAは、SFTコンソーシアム運営委員会の一員である筑波大学と連携し、2014年11月より2018年3月までを協力期間として、青年海外協力隊(短期ボランティア)として学生をカンボジアに派遣しています。
活動は主に、障がい者理解教育及び、生涯者スポーツ支援活動で、認定NPO ハート・オブ・ゴールドに配属され、現地スタッフ、現地大学生ボランティアとも連携しています。

競技会運営(1)

競技会運営(2)

1次隊:学校巡回型 障がい者理解教育の実践
2次隊:イベント型 障がい者理解教育の実践
3次隊:学校巡回型 アダプテッドスポーツ、オリンピック・パラリンピック教育
4次隊(今回):講習会、陸上競技会開催

次回5次隊は、2017年12月〜2018年3月の派遣を予定しています。