研修グッドプラクティス JICA筑波 絆で結ぶ国際協力-世界とTSUKUBA- (8)

2017年7月28日

帰国研修員ネットワーク〜帰国研修員のその後〜

有機産物マーケット視察

パナマのポスター発表

JICA筑波は、2006年より、ラテンアメリカ地域を対象とした有機農業/環境保全型農業の普及を目的とする研修を実施しており、137名の研修員を受け入れてきました。研修員は多様・多彩な技術・知識を習得し、帰国間際に帰国後の活動指針となる『活動計画書(アクションプラン(AP))』を作成します。帰国後は、APに基づき自国の発展の為に尽力しますが、時に大小様々な壁(解決すべき課題)に阻まれることがあります。帰国研修員は、自らの活動の中から、そのような課題や成功・失敗を含め、多くの【優良事例】や【有機農業・環境保全型農業に関する技術情報】を有していきます。これらの情報は、他の帰国研修員にとっても非常に有益な情報であり、帰国研修員間で情報共有することにより、より活発で効果的な活動の実現を目指し、2014年に帰国研修員ネットワーク(RED LAOPS*)が形成されました。