筑波大学 中南米からの短期研修生 施設訪問

2017年8月1日

所長がスペイン語であいさつ

民族衣装を着て写真撮影

ネリカ米の見学

研修員との意見交換

最後に集合写真

7月20日(木)に、文部科学省の「大学の世界展開力強化事業(中南米等との大学間交流)」の一環で、中南米から筑波大学に短期留学中の学生9名がJICA筑波を訪問しました。

今回の訪問の目的は、JICA及び筑波国際センターの事業概要や、中南米での支援概要、中南米からの研修員の研修内容を知り、参加学生が日本の国際協力について理解を深めることです。

 所長のあいさつの後、スタッフがJICA及び筑波国際センターの事業概要について、映像などの資料をもとに説明しました。続いて行った施設見学では、世界各国の民族衣装を試着して写真を撮るなど、大いに盛り上がっていました。ほ場の見学では、ほとんどの学生が稲自体を見るのが初めてということで、JICA筑波の特色でもある陸稲・ネリカ米の稲を興味深そうに見学していました。

 続いて「ラテンアメリカ地域 持続可能な環境保全型農業普及手法」コースからの14名のJICA研修員との交流です。自己紹介の後、研修員と学生は3つのグループに分かれました。学生さんたちは今後、日本で長期留学をする可能性もあるため、研修・研究についての意見交換の他、日本での生活などについてアドバイスを聞くことができたようです。同じ中南米出身ということもあり、ここでも大変盛り上がっていました。

 最後に集合写真を撮った後、別れを惜しみつつ、バスに乗って大学へと戻られました。
 今回の訪問をきっかけに、中南米の学生さんたちが日本の国際協力について理解を深めるとともに、日本での研究・研修や生活にさらなる興味をもち、今後日本と中南米の国々がさらに交流を深めていけることを願っています。