【イベント報告】ちびっ子博士2017

2017年9月13日

「ちびっ子博士2017」を開催しました。

受付ではアフリカからのちびっ子博士がお出迎え

JICA筑波は、つくば市とつくば市教育委員会主催イベント「つくばちびっ子博士(7/24〜8/31)」に参加し、約1か月半にわたりJICA筑波の施設を指定見学施設として一般公開しました。
期間中は「世界の教育」や「世界のこども」の常設展示を始め、エスニックランチ、民族衣装試着や民族楽器の演奏、更には6つの体験学習など多岐にわたるプログラムを開催。約3000名の方が来場されました。

世界の教育、世界のこども展(常設展示)

世界の教育、子供たちの生活についての展示

ビニールで作ったボールでサッカー体験

常設展示では、JICA筑波の紹介や世界の教育/こどもについての展示を行いました。
「世界の教科書」コーナーでは、外国で実際に使われている教科書を研修員の解説付きで展示。教科書の構成や内容に国ごとの特色がでており、いつもとは違った角度からの異文化理解の場となりました。
他にも、アフリカの子供たちが実際に運んでいる10kg/20kg/30kgの水の重さを体験するコーナーや、ビニール袋で作ったボールでのサッカー体験など、テレビの中でしか見たことのない世界を肌で感じられる展示物に多くのちびっ子たちでにぎわっていました。

3階の第2図書室では、折り紙教室や絵本、国際協力に関する本が大好評でした。
第2図書室はちびっ子博士終了後も公開していますので、一般の方のご利用、大歓迎です。貸し出しもしておりますので是非ご利用ください。

JICAレストランのでエスニックランチ、民族衣装と民族楽器体験

ビニールで作ったボールでサッカー体験

世界の教科書の展示

JICA筑波レストランでは、ちびっ子博士期間中にスペシャルエスニックランチを提供。アジア、中東、アフリカ、南米料理をご用意しました。海外からの研修員と共に国際色豊かな雰囲気の中で、たくさんの方々がエスニックランチを楽しんでいらっしゃいました。

また、レストランの奥では民族衣装の試着体験コーナーもあり、ちびっ子たちは種類豊富な民族衣装の数々に驚き、試着を存分楽しんでいました。
研修員とおしゃべりをしながらランチを楽しんだり、民族衣装を着て写真を撮ったりした経験は、夏休みの貴重な思い出の一コマになったことでしょう。

JICAレストラン、民族衣装試着ができるJICAプラザは毎日どなたでもご利用になれます。美味しいエスニックランチを食べて、民族衣装を着てみませんか?皆様のお越しをお待ちしています。

毎年人気のイベント「体験プログラム」も大好評でした。

体験プログラム「サッカーで国際交流」

体験プログラム「水のちから」

毎年恒例の体験イベント「スイカ博士になろう!」「お米の脱穀体験」「おはなし会」に加え、今年は新たに「サッカーで国際交流」「お米で楽器をつくろう」「水のちから」の3つのプログラムを開催しました。
研修員と一緒に工作したり、踊ったり、運動をしたり、実験をしたり・・、JICA筑波でしか経験できないものばかりで参加しているちびっ子博士たちの目は終始輝いていました。
これからも身近な国際交流の場としていろいろなプログラムを企画していきたいと思います。

来場者の方の感想です

体験プログラム「お米で楽器をつくろう」

●サッカーボールの手作り、はだしで練習、サッカーを習っている子供にとって、え〜??と驚きの体験。自分の国を良くするため、日本に勉強しに来ている外国の人がいると知ったようです。
●世界には学校に通えない子がいることについての本が◎。
外国絵本も日本とは少し違うので面白い!
●世界のこと、世界の暮らしが良くわかりました。
●いつも外国のことになかなか触れあえないので民族衣装などで外国のことを知れたので良かった。
●普段なかなか見られない、きちょうな外国のものを見たり、さわったりできてうれしかったです。外国の本もとてもおもしろかったです!また行きたいです!
●日本では、年齢になれば学校に入るのが当たり前なのに、学校に行くことが困難な子供たちがたくさんいることを改めて知りました。