【報告】 4/21(土)一般公開を開催しました。

2019年4月26日

常設展示

JICA筑波では、文部科学省が主催する「科学技術週間」に参加し、2019年4月15日(月)から4月21日(日)まで一般公開を行いました。

特に4月20(土)には「つくばから世界とつながろう!」をテーマに、各種プログラムを用意。同時開催したアフリカの絵本展にも多くの方にお越しいただき、合計で約1000名の方にご来場いただきました。

【クイズ・スタンプラリー開催】

今年も大好評だったクイズ・スタンプラリーの景品(苗)

今年も大好評だったクイズ・スタンプラリーの景品(民芸品)

今年も昨年に引き続きクイズ・スタンプラリーを開催。施設内の見学と共に展示を見ながら国際協力や世界の現状についてのクイズに挑戦していただきました。景品は、毎年大好評の研修員からの民芸品、もしくは研修員が育てた野菜の苗です。たくさんの方がスタンプラリー楽しかった!勉強になった!と楽しんでいらっしゃいました。

【高校生プログラム成果発表会・JICA海外協力隊相談ブース】

高校生プログラム成果発表会

JICA海外協力隊相談ブース

体育館で行われた高校生プログラム成果発表会では、去年行われた「高校生国際協力実体験プログラム2018」に参加した高校生グループが、それぞれのアクションプランをまとめたポスター発表を行いました。どのチームも、工夫を凝らした素晴らしい発表を行っており、体育館は熱気と活気にあふれました。

また、JICA海外協力隊経験者の体験談や個別相談などを直接聞けるJICAボランティア相談ブースにも多くの方が訪れ、国際協力に興味のある方たちが熱心に話を聞いていました。

【エスニックランチ】

エチオピア料理のドロワット。スパイシーな味付けが病みつきになります。

毎年大人気のエスニックランチ。今年はバラエティ豊かな各国のお料理をご用意しました。本格的なスパイスの効いたお料理に、一般の来場者と共に研修員も舌鼓。お子様も多く楽しんでおられ、にぎやかな国際交流のランチ会場となりました。

【民族衣装試着コーナー・研修員の音楽セッション】

ダンスを披露してくれたリナさん(ケニア)と研修員達

民族衣装コーナーでは、海外から来ている研修員との記念撮影会を実施。皆さん、好きな民族衣装を選んで、研修員との記念撮影を楽しんでおられました。また、午後にはケニアからの研修員リナさんを中心としたアフリカ出身の研修員による音楽セッションも開催。音楽に合わせ、リナさんと来場者の皆さんが一体となって踊りを楽しんでいました。

【アフリカの絵本展】

アフリカの絵本展

研修員による絵本のよみきかせ

3階では『エンザロ村のかまど』でおなじみの「アフリカ子どもの本プロジェクト」おすすめのアフリカの絵本・児童書120冊とアフリカ紹介パネル・地図を展示した「アフリカの絵本展」を開催しました。様々な絵本やパネルが展示された素敵な空間で、多くの方が絵本を手に取り楽しんでいました。

また、午前と午後に1回ずつ、開発途上国から研修に来ている研修員による絵本の読み聞かせを行いました。それぞれフランス語と日本語、日本語で交互に読まれる絵本に、ちびっ子の皆さんも興味津々。絵本を通した異文化交流会は大盛況でした。

【農業実習体験・研修員とのビンゴゲーム・世界の布でしおりを作ろう!】

ビンゴゲームを通じて研修員との交流を楽しみました

脱穀体験

トマトの接ぎ木教室

海外技術研修員と交流しながら体験できる様々なイベントも多数開催しました。

昔ながらの方法での稲の脱穀・精米体験、各国の研修員と交流しながらビンゴゲーム、世界の布を使ってのオリジナルしおり作り、そして毎年大好評のトマトの接ぎ木体験。どのイベントも、研修員も一緒に参加し、英語と日本語を織り交ぜ、ジェスチャーを加えながら一生懸命交流して、研修員も参加者の皆さんもとても楽しんでいました。

なお、JICA筑波では皆様にお越しいただける行事を今後も開催してまいります。
5月18日(土)には研修員と一緒に田植えが体験できる「さなぶり」を開催します。申し込み不要、どなたでも参加できます。エスニック料理の試食もご用意して皆様のお越しをお待ちしております。

また、JICA筑波内の展示の見学、レストランや図書情報室は年間を通じてご利用いただけますので、お気軽にお越しください。