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JICA筑波、研究学園都市コミュニティーケーブルサービス(ACCS)の取材を受ける

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JICA筑波の圃場にてインタビュー取材を受ける研修員

つくば市を中心として放映しているローカルネットワークTVのACCSが、地域の研究学園都市にある研究機関を取材する一環として、8月12日JICA筑波を取材しました。

内容は、農業研修コースの実習の様子や、高校生対象の開発教育プログラムのワークショップの様子などを中心に取材していました。この取材の模様は9月の「研究所探訪」の番組でACCSに加盟しているつくば市を中心とした地元の方々に対して前半後半の2回に分けて広く放映される予定です。

これからフィリピンへ国際交流に行ってきます!里美村の中学生によるJICA筑波センター訪問

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昼食交流会で記念にパチリ

2004年7月23日(金)に里美村の中学生8名と引率の職員4名がJICA筑波を訪問しました。

里美村は茨城県北部にあり、これまでフィリピンのラ・トリニダッド町と姉妹友好都市を結んで、学生の相互交流など国際交流を十数年行ってきています。また、2002年よりはJICAの草の根技術協力事業として、茨城県初となる地方自治体によるラ・トリニダッド町職員の研修員受入れも行うなど積極的な国際交流・国際協力を実践してきている村です。

今回は里美村の中学生が23日よりラ・トリニダッド町にホームステイへ行く途中で、事前勉強のためJICA筑波に立ち寄りました。

参加者は、フィリピンクイズなどで楽しんだり、フィリピンでの防犯・健康面での気をつけることなどを学んだ後、JICA筑波のフィリピンの研修員と昼食を交えての交流を行いました。中にはこれから訪問予定のトリニダッド町出身の研修員もいて、研修員との話もはずみました。

星埜由尚氏 前国土地理院長に感謝状の贈呈

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狩野所長より星埜氏へ感謝状贈呈

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国土地理院の皆様とJICA筑波職員の記念撮影

JICA筑波ではこれまで長年にわたって国際協力に貢献いただいた方々に、JICA筑波国際センター所長より感謝状を贈呈しております。

この度、平成16年3月12日に前国土交通省国土地理院長の星埜由尚氏へ感謝状が贈られました。

同氏は、国土地理院において測図部長や企画部長を歴任され、国土地理院で行われる測量技術に関する2つのJICA集団コースの実施責任者として、また「ケニア測量技術学院プロジェクト」など開発途上国への測量技術移転に関して、中心的な役割を担ってこられました。

国土地理院とJICAの連携において重要な役割を担われた星埜氏の国際協力事業への貢献を讃え、その功績に深く感謝し、感謝状を贈呈いたしました。

JICA筑波では今後も様々な方々のご支援、ご協力を受けて茨城県におけるJICAの国際協力の拠点として活動して参ります。

JR常磐線取手駅高架下でのパネル展示の報告

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取手市国際交流協会の協力によるJICAパネル等展示

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国際協力に関心を示された取手市民

JICA筑波は、取手市国際交流協会のご協力により、取手駅高架下道路の展示スペースを活用した広報を2月18日から2月25日までの1週間行いました。

国際協力に関連したパネルやパンフレット、研修員による各国の民芸品のお土産など、JICA筑波の常設展示コーナーから出張展示されました。

普段は国際協力に接する機会の少ない方々も、ちょっと足を止めて見学するなど、JICA筑波の活動を知っていただくよい機会となりました。

パプアニューギニアってどこ?「パプアニューギニア国を語ろう」の報告

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パプアニューギニアの経験豊かな古越氏の講演

一昨年12月に発足した「茨城県JICA帰国専門家連絡会」による任国事情報告会「パプアニューギニアを語ろう」が2004年2月21日にJICA筑波にて開催されました。オーストラリアの北、僅か150キロの太平洋上に浮かぶ世界で2番目に大きな島。世界最後の秘境と言われるパプアニューギニア。今回は、以下の講師(うち2名は同連絡会会員)の方をお招きして講演会が行われました。

  • 清水 一郎さん 経済産業省(政治、経済、社会)
  • 鈴木 平三さん 国土地理院(地理的条件、産業)
  • 古越 隆信さん 元森林総合研究所 PNG森林計画リーダー

当日は、第一回の「タンザニアを語ろう」の時を上回る46名の方が参加されました。参加者より「パプアニューギニアはどこか全く知らないけれど楽しそうだったので参加した。いろいろ学べてとてもよかった」、「パプアニューギニアでNGOとして活動していたが、これからもパプアニューギニアで国際協力を行いたい」などの意見がありました

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MAINOさんを交えての茶話会

また、講演会後の茶話会では、JICA筑波で稲研究をしているパプアニューギニアの研修員Mr.Macquin Kilagi MAINOさんがゲストで登場、パプアニューギニアのコーヒーとビスケットを味わいながら参加者と楽しく歓談いたしました。

茨城県JICA帰国専門家連絡会では、こうした一般向けの任国事情報告会を定期的に開催しております。次回も楽しみにお待ちください。

青年招へい事業の地方プログラム始まる

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12月2日12月9日までの8日間、カンボジアの公衆衛生分野の青年15名が茨城県に滞在します。

県内では医療・保健関係の機関を中心に訪問し、日本における医療・保健の現状について学ぶとともに、1泊2日のホームステイプログラムも実施されます。

今回のプログラムの実施は、茨城県外国青年招へい事業実行委員会が担当しています。

12月2日に行われたホームステイのホストファミリーの方々に対するオリエンテーションではカンボジアからの留学生によるカンボジア語のワンポイントレッスンもありました。

ホストファミリーの方々は慣れない発音に四苦八苦の様子でしたが、その後行われた歓迎会でさっそく勉強したばかりのカンボジア語でコミュニケーションを図っていました。

歓迎会で挨拶したカンボジア青年の代表は、「茨城県での研修に大いに期待しています。ホームステイも普段の日本人の生活を見られるのでとても楽しみです。」と語っていました。

県内での主な訪問先は、周産期センター、県立こども病院、県立中央病院、桂村保育所、水戸市保健センター、水戸保健所、岩間町立学校給食センター、岩間町立第三小学校などです。