2016年度教師海外研修 ブラジル

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INPA(国立アマゾン研究所)でアマゾン熱帯林とアマゾン川の多様性やアマゾンマナティの生態についてお話を伺いました

神奈川県と山梨県の先生たち10名がブラジル連邦共和国で2週間の海外研修を終え、8月5日(金)に帰国しました。

今回の海外研修では、日系人が多く在住するブラジル最大の都市サンパウロ、日本人移民が最初に到着したサントス、アマゾン地帯に位置する都市マナウス、サンパウロ州ピニャールなどを訪問しました。

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サンパウロの交番プロジェクト(地域警察活動普及プロジェクト)を訪問

各訪問先では、ブラジル日系人のみなさんにお話しを伺ったり、JICAから現地の学校に派遣されている日系社会ボランティアの活動を見学するなど、多くの方々と交流しました。また、JICAの交番プロジェクト(地域警察活動普及プロジェクト)を視察した際には、プロジェクトに関わる地域の方々とも交流することができました。地域の方々と警察が、子供たちを対象としたフットサル教室や図書館での様々なイベントを通じて、子供たちを犯罪から遠ざける取組みを行っているという説明に先生方は熱心に耳を傾けていました。

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ピニャール移住地では、和太鼓チームの演奏の歓迎を受けました

このほか、ピニャール移住地では、日系社会シニア海外ボランティアの指導を受けている和太鼓チームの演奏による歓迎を受け、心のこもった大迫力の演奏に先生からは「体が震えるほど感動した」との声がありました。またマナウスの日本語・ポルトガル語バイリンガル校での交流の様子が現地の新聞で取り上げられるということもありました。(下記関連リンク参照)

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マナウスの日本語・ポルトガル語バイリンガル校での交流の様子

参加された先生方はそれぞれの所属先の学校で、ブラジル研修で得た学びを活かした授業実践を行いました(実践授業レポートは下記)。
また、2017年2月4日の「よこはま国際フォーラム2017」での分科会で教師海外研修(ブラジル)の最終報告会も行いました。

実践授業レポート