【海外移住資料館】日本人メキシコ移住120周年記念企画展示「メヒコの心に生きた移民たち」

日時:
2017年9月30日(土曜日)から12月24日(日曜日)
10時00分から18時00分(最終入館17時30分)
※月曜休館(祝祭日と重なる場合は翌日)

会場:
JICA横浜 海外移住資料館 企画展示室 【会場地図
主催:
JICA横浜 海外移住資料館

協力:
  日本人メキシコ移住あかね記念館

入館料:
  無料

 今から120年前の1897年5月、榎本武楊によって推進された「榎本殖民団」と呼ばれる一行がメキシコ・チアパス州に日本人移民として初めて上陸します。榎本殖民団はコーヒー栽培の成功を目指しますが、成果を挙げられず挫折。残された移民たちは、生まれ故郷の日本を母とし、メヒコ(スペイン語でメキシコのこと)を父として生きる道を選びます。
 
 本展示では、榎本殖民団送り出しの基になった日墨修好通商条約の批准書をはじめとする貴重な資料や写真を通じて、移住先メヒコのために様々な貢献をはたし、やがて現地の人々の信頼を勝ち得た日本人移民の歴史と、日系人の実像、大の親日国となったメヒコと日本の関係について紹介します。

◆◆企画展示関連公開講座  日墨関係史と日本人移住の意義◆◆
  こちらの公開講座は、終了しました。  

 日本人の海外移住と言えば、ハワイや米国、ブラジル等への移住がよく知られていますが、海外移住史では、メキシコ移住が中南米移住の先駆けとなったことはあまり知られていません。
 2017年は、1897年のメキシコへの通称「榎本殖民」がメキシコの地に第一歩を印してから120年目となりました。
 本講座では、メキシコ移住研究家で元JICAメキシコ事務所長の川路賢一郎氏が「日墨関係史と日本人移住の意義」というタイトルで、メキシコへの日本人移民史を通じた日本と親日国メキシコとの関係についてお話します。

  ・日時:2017年11月18日(土) 13時30分〜15時00分
  ・講師:川路賢一郎氏(メキシコ移住研究家・元JICAメキシコ事務所長)
  ・会場:JICA横浜 4階 かもめ
  ・予約不要、参加費無料


お問い合わせ:
JICA横浜 海外移住資料館
電話番号: 045-663-3257