写真展「南米に渡った日本の野球~JICAペルー野球教室~」開催

原さんとの打撃練習

ラ・ウニオン少年野球チームと記念撮影

ペルー日系人協会(APJ)内に設置され、横浜の方を向いているサクラちゃん像

日時:
2018年3月10日(土曜日)から6月14 日(木)
10時00分〜18時00分(最終入室17時30分)
会場:
JICA横浜 3階 展示室【会場地図
主催:
JICA横浜

協力:
  富田全宣(とみた・まさのぶ)・青年海外協力隊員、
  株式会社ファンケル、報知新聞社

入館料:
  無料

 1899年、日本人移住者たちが「佐倉丸」で横浜港を旅立ち目指した国、ペルー。南米最初の移住先であるペルーには現在日系人の方々が約10万人暮らしています。日本人移住者たちは第二次世界大戦前から日本で盛んだった野球をペルーに持ち込み、世代を超え子々孫々に伝えてきました。その移住者たちが互助精神を発揮して現地で設立した「ペルー日系人協会」(APJ)が、2017年に設立100周年を迎えました。
 
 長年にわたりペルー日系社会を支援してきたJICAは、これを記念して、昨年11月にペルーの首都リマ市内でAPJとともに「少年野球教室」を開催、読売巨人軍前監督の原辰徳さんを始め、宮本和知さん(元巨人)、西山秀二さん(元広島カープ、巨人)、駒田徳広さん(元巨人、横浜ベイスターズ)、久保文雄さん(元横浜ベイスターズ)ら元プロ野球選手5人を特別講師として派遣しました。原さんたちは、野球教室やペルー日系社会を通じて両国の固い絆に触れました。
 
 今回の展示は、ペルーに派遣中の青年海外協力隊員、富田全宣(とみた・まさのぶ、職種:写真)さんが撮影した写真を中心に、現地に同行し中古の野球道具を寄贈をした株式会社ファンケルに提供していただいたパネルを追加したものです。

お問い合わせ:
JICA横浜 総務課
電話番号:045-663-3252