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【海外移住資料館】企画展示「くまモンと学ぼう!熊本移民の歴史と活躍—こぎゃんすごか、わさもんと肥後もっこす—」

渕上 ラファエル 広志 氏

日時:
2020年7月21日(火曜日)から10月25日(日曜日)
10時00分~18時00分(最終入館17時30分)
会場:
JICA横浜 2階 海外移住資料館 企画展示室【会場地図
主催:
JICA横浜 海外移住資料館

7月4日から降り続いた大雨の影響により、熊本県南部を中心に河川が氾濫し各地で土砂崩れが発生するなど、大規模な水害が発生しています。この度の豪雨で犠牲になられた方に謹んでお悔やみを申し上げると共に、被害を受けられた皆様に心よりお見舞い申し上げます。

熊本県は、広島、沖縄に次いで第3位の海外への移民送出数を誇る移民県です。1885年のハワイへの第二回官約移民に始まり、戦前期には68,245人が熊本県から海外へ移住しました。
世界へ広がった熊本移民は、移住先でリーダーとなる人材を多く輩出しています。「移民の父」と呼ばれる上塚周平は、ブラジル第一回移民船「笠戸丸」に総監督として乗船し、全国からの移民を率いて自らもブラジルへ移住、現地での植民地建設に一生を捧げました。画家のマナブ間部は世界各地で個展を開催し、ブラジルを代表する画家となりました。
海を渡った、わさもん(新しいもの好き)と肥後もっこす(頑固者)のこぎゃんすごか(こんなにすごい)活躍をぜひご覧ください。

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企画展示関連イベント
「日系人アイデンティティとの再会 —尺八を通して叶えた、熊本におけるルーツ探し—」
日 時:2020年10月3日(土曜日)14時00分~15時30分
会 場:JICA横浜 1階 会議室1
講 師:渕上 ラファエル 広志(ふちがみらふぁえるひろし)氏(尺八奏者)
主 催:JICA横浜 海外移住資料館
申込み:必要
参加費:無料
対 象:どなたでも

内 容:ブラジルでフルート奏者として活躍していた日系三世の渕上さんは、2008年、ブラジル移民100周年記念式典で尺八の存在を知り、尺八の研究と吹奏の勉強を始め、2015年日本財団留学生として来日、本年3月に東京音楽大学大学院博士課程を修了しました。尺八との出会いが日系人としてのアイデンティティを確認するきっかけとなったという渕上さんに、祖父の故郷である熊本県で開いたコンサートや、親せきとの初めての対面のことなどについて語って頂きます。あわせて、尺八と三味線のミニコンサートも開催します。

【事前申し込みについて】
受付期間:9月23日(水)~10月2日(金)の間の火曜日~金曜日
受付時間:10時00分~17時00分
人数:20名(先着順) 人数に達し次第、受付締切とさせて頂きます。
申込方法:お電話(045-211-1786)にて受け付けます。
参加ご希望の方は、お名前、人数、ご連絡先をお知らせください。

※当日の様子を後日、Youtubeにて視聴出来るよう準備を進めております。
 公開されましたら、資料館HPにてご案内いたします。

お問い合わせ:
JICA横浜 海外移住資料館
電話番号:045-211-1786