パラグアイの農村女性の自立を支援するプロジェクトへの署名式が行われました

2016年5月26日

署名式の様子

 今年はパラグアイへ日本人が移住して80周年。80年前、初めて日系移民が足を踏み入れたのがラ・コルメナ市です。

 そのラ・コルメナ市で、2016年5月14日(土)、横浜国立大学とパラグアイのNihon Gakko大学が共同で実施するJICA草の根技術協力事業「パラグアイ農村女性生活改善プロジェクト:横浜からともに夢をつむぐ」の覚書への署名式が行われました。

 式典には藤掛洋子・横浜国立大学学長補佐(プロジェクトマネージャー)、ディオニシオ=オルテガ・Nihon Gakko大学学長ならびに上田善久・駐パラグアイ大使、吉田英之・JICAパラグアイ事務所長、根岸作嘉・ラ・コルメナパラグアイ日本文化協会会長、マリア=メルガレホ・ラ・コルメナ市長や地域住民などが集まり、当プロジェクトに対する期待・注目の高さがうかがえました。

 本プロジェクトでは、農村部の住民、特にシングルマザーの社会的・経済的自立を支援するため、地域の果樹や野菜を活用した加工食品の製造販売支援やマーケティングなど、生活改善や所得創出活動に対するプログラムを実施していく予定で、2016年秋の事業開始に向け、現在準備中です。