松本 ファン アルベルト氏がJICA国際協力感謝賞を受賞!

2017年10月19日

北岡伸一理事長(左)、松本 ファン アルベルト氏(中央)と奥様(右)

 国際協力機構(JICA)が行う国際協力事業に貢献・協力を頂き、途上国の人材育成や社会発展に尽力された事業・個人・団体の功績を称える第13回「JICA理事長表彰」において、松本 ファン アルベルト氏がJICA国際協力感謝賞を受賞されました。

 10月3日(火)にJICA市ヶ谷・国際会議場で表彰式が行われ、北岡伸一理事長より、表彰状が授与されました。

 松本 ファン アルベルト氏は日本在住のアルゼンチン日系2世であり、日本と中南米の双方に精通され1997年から20年間にわたり、JICAの日系研修において、日本の移住史等の講師を務められ、研修員の日本社会に関する理解促進や、知日家の育成に貢献されてきました。2000年からは、日系ボランティアの派遣前訓練において、日本と中南米の日系社会の現状と課題に係る講義を行い、ボランティアの日系社会に関する理解促進をご支援頂いています。

【日系研修受入事業とは】
 中南米には177万人の日系人が暮らしています。彼らへの技術協力を通じ、移住先国の国造りに貢献することを目的に実施している研修が日系研修です。毎年約140名の日系研修員が農業、医療、保健福祉、教育といった分野の研修を日本で受けています。