【開催レポート】よこはま国際フェスタ2017

2017年11月14日

(1)JICA横浜のブース

(2)SDGsの17の目標パネルへ年代別にシールを貼る

(3)JICA研修員によるスリランカの音楽を演奏中

(4)好きな色やスタンプを使ってオリジナルのしおりづくり

 「よこはま国際フェスタ2017」が2017年10月7日(土)、8日(日)、9日(月祝)の3日間にわたり開催されました。1日目は小雨のスタートとなりましたが、徐々に天気が回復に向かい、多くの方に足を運んでいただくことができました。2〜3日目は秋の晴天となり、3日間を通しての来場者数は、昨年度(54,000人)を超える60,000人の方々が来場されるほどの大盛況ぶりでした。
 

 今年のJICA横浜のブース(写真1)では、よこはま国際フェスタのテーマの1つでもある″SDGs″について紹介しました。17の目標の中から興味がある目標を選んで、年代別に色分けしたシールを貼るコーナーを設け、3日間で407名の方に参加していただきました。1番多くシールが集まった目標は、「4.質の高い教育」の54枚でした。どの年代からも関心を集めていましたが、特に19歳以下が19枚と最も多くシールが貼られていました。(写真2)
 参加者からは「どこにシールを貼ろう?」、「目標は色々とあるんだ!」等々、SDGsについて関心を持っていただく機会となりました。

 またJICA研修員と市民との交流プログラムでは、民族衣装を身にまとった、スリランカやタイ、ミャンマー、レソト王国などの国の研修員が、「国あてクイズ」「写真でお国紹介」などを行いました。特に、スリランカの研修員はギターを片手に、母国で流行している音楽を披露しました。
 参加した子どもたちからは、「今まで聞いたことのない国の方もいたけど、実際にお話しができて身近に感じるようになりました」といった感想も聞かれ、海外に触れる貴重な経験になり、交流の輪が広がりました。(写真3)

 他にも、ブースでは研修員の1日スケジュールの紹介パネルやJICA中小企業海外展開支援事業を実施している神奈川県内企業の製品(発電床)展示、また体験コーナーでは、アフリカ柄をモチーフにした自分だけのオリジナルしおりづくりを行いました。(写真4)

(5)「ビン釣り」ゲームは3日間で2,000人以上の方が参加

 併設の海外移住資料館ブースでは、かつて移住船の船内運動会で行われていた「ビン釣り」ゲームを今年も開催し大盛況でした。(写真5)

 多くの方々がブースを訪れ、世界について見て、知って、体験する3日間になりました。

 JICA横浜では、年間を通して様々な展示やイベントを実施しています。2018年1月8日までは、JICA横浜 1階ギャラリーで、企画展示「SDGs―未来をつくる17の約束―」開催していますので、ぜひ、ご覧ください!