【報告】研修員の学校訪問 -横浜市立永田台小学校-

2017年12月13日

 横浜市立永田台小学校を訪れたのは、2017年11月15日、カンボジア、マレーシア、南アフリカ、ウガンダなど8か国から来日した職業能力開発行政コースの研修員13名です。
 迎えてくれたのは、4年生3クラスの皆さんです。

■研修員からの自己紹介
 研修員は5名・4名・4名のグループに分かれて各クラスに入り、子ども達と交流をしました。
 研修員は「できる限り日本語で」自己紹介をし、名前や趣味を伝えると、子ども達からは拍手が!日本語が、きちんと伝わっていました!!

■研修員と児童の交流
 研修員からの自己紹介が終わると、子ども達が教室内に「金魚すくい」「折り紙」「輪投げ」「まと当て」「コマまわし」「けんだま」「ヨーヨー」などの体験コーナーをつくってくれました。
 研修員がコーナーを順番に訪れると、子ども達は英語やジェスチャーを使って、遊び方や折り紙の折り方を説明してくれました。研修員は教えられた通りに折り紙を折ったり、金魚すくいをしたりして日本文化を楽しみました。
 すくった金魚やまと当てで当てたおもちゃなど、子ども達手作りのかわいいお土産をたくさんプレゼントされた研修員達。研修員からは「一日中いても楽しめる!!」との声も聞かれるほど、たいへん楽しい交流の時間となりました。
 また、子ども達からは「言葉は分からなかったけど、伝え合えた。これも、みんなでいっぱい準備したり楽しんだりしたからだと思う」「喜んでくれてすごくうれしかった」「すごくフレンドリーで思わず笑顔になれた」など、研修員との交流を楽しんだ言葉が聞かれました。

■研修員からの自国紹介
 研修員からは、自分の国の「スポーツや遊び」「食べ物」「小学校(勉強)のようす」など、4年生の子ども達にとって、身近に感じられるトピックで自国紹介をしました。
 世界地図で自国を指さしながら説明するなど、コミュニケーションは円滑に進みました。

■先生方との交流&学校案内
 職員室にて先生方に挨拶をしたあとは、給食室や図書室を見学して説明を受けるなど、学校内施設の案内をしていただきました。
 研修員からは「この図書室には英語の本も置いてあるの?」「給食を作るスタッフは何人いるの?」「ウサギは子ども達が世話をしているの?」など質問が相次ぎ、日本の小学校に興味が尽きないようすの研修員でした。

 永田台小学校の皆さま、お忙しいなか研修員との楽しい交流の時間を作って下さり、ありがとうございました!!

 今後もJICA横浜では、児童や生徒の皆さんとJICA研修員とが直接交流する機会をご提供し、異文化理解の支援や国際協力を推進していきます。