【イベント報告】あーすフェスタかながわ2018

2018年6月11日

JICA横浜の展示ブース

 2018年5月19日(土)・20日(日)の2日間にわたり、神奈川県立地球市民かながわプラザ(あーすぷらざ)で開催された「あーすフェスタかながわ2018」。
 
 多文化共生社会の実現を目指したこのフェスタは、展示・ステージ発表・イベントから世界屋台村やワールドバザールまで見所満載です。今年は合計20,000人の方々にご来場いただきました。

SDGs解説コーナー

 JICA横浜では、「わたしとJICAでふかまる交流」をテーマに、JICA横浜ならではの事業である「移住者・日系人支援事業」をはじめ、「JICAボランティア」や、「中小企業の海外展開支援」等のJICA事業をご紹介し、神奈川県民の方々との交流を深めました。
 SDGs解説コーナーでは、SDGsの17の目標について書かれた「SDGsおみくじ」を引き、おみくじに書かれた目標について「自分に出来る事」を考えていただきました。子ども達も一生懸命に考えて、身近な行動がSDGsにもつながることに気がつくと、SDGsを身近に感じていたようでした。

発電床を体験している様子

 また、人が通るときに発生する床の振動を利用して発電を行う「発電床」(開発:株式会社音力発電)を展示しました。発電床は災害時の避難誘導灯としての活用等が期待されています。発電床を開発した株式会社音力発電は、JICAの中小企業海外展開支援事業を活用して、発電床のブラジルでの普及に取り組んでいます。来場者の方々に実際に歩いて発電を体験してもらいました。歩くだけで光る床に、子どもから大人まで興味深そうにされていました。

 展示では、他にも井戸での水くみの大変さを体験したり、学校で学ぶことの大切さ、世界の衛生事情を学んでもらいました。

あいさつ教室の様子

 また、ブラジルから日本を訪れているJICA日系研修員をお招きし、あいさつ教室も行いました。研修員からは、ブラジルについてやポルトガル語の挨拶を来場者の皆さまとやりとりをしながら紹介してもらいました。
 来場者からは、「国際協力の事を知ることができて良かった」、「ブラジル研修員から、ポルトガル語を教えてもらい楽しかった!」、「来年も、また来ます」などのコメントが寄せられました。
 
 
 JICA横浜ギャラリーでも、国際協力について旬な話題を取り上げながら、企画展示を開催しておりますので、ぜひ!JICA横浜にもお越しください。お待ちしております。