より良い湖沼環境への提言 -ジンバブエ・チベロ湖-(帰国研修員からのアクションプラン作成と進捗報告)

2020年5月12日

ジンバブエ大学のライトン・タカウィリ・マルフ氏(Mr.Lightone Takawiri Marufu)は、2015年にJICA関西で実施された課題別研修「水資源の持続可能な利用と保全のための統合的湖沼・河川・沿岸流域管理」(研修実施機関:(公財)国際湖沼環境委員会)に参加、さらに2019年12月にケニアで実施された同コースのフォローアッププログラムに参加しました。ライトン氏からの帰国後の活動についての報告を紹介します。