企画書に制限はありません。内容がわかるように自由にお書きください。
*REDD+の現場で何を取材したいか、なるべく具体的にお書きください。
(森林の中、あるいは近くで生活をしている住民の方と話がしたい、森林保全を実践している方と話がしたい、など)
*参考の画像、絵、図面、絵コンテなども自由に添付してください。
時間は自由ですが、3分~5分間程度でまとめていただくことを想定しています。
2016年7月16日(土)に、都内で行います。詳細は二次審査に残られた方に決定次第お知らせします。
REDD+ プラットフォームの加盟団体で構成される情報発信分科会のメンバーでおこないます。
多くの人にREDD+の良さを知ってもらうことが期待できることを基準に審査します。また、実行可能と審査員が判断したものからえらびます。
可能です。
可能です。面接は、スカイプでも参加できます。面接の交通費に関しては、事務局が負担いたします。
渡航時に満20歳になっていれば、応募は可能です。
・応募段階:動画や企画書にかかった費用は応募者の負担となります。応募費用は無料です。面接への交通費はお支払いします。日当などは出ません。
・現地視察:現地滞在費は事務局が負担します。
・プロモーションの実施費用:経費をお支払いします。
事務局と相談した上で経費をお支払いします。人件費はお支払いしません。
・REDD+とその取組についてレクチャー
・プロモーションにあたっての留意事項(スケジュールなど)
・著作権や肖像権に関する注意事項
・現地取材にあたっての注意事項
・ネットの使用に関わる注意事項
・現地での行動に関する注意事項
・実施案をブラッシュアップするためのワークショップを行うことも検討中です。
現在、申込用紙にあるインドネシア、ラオス、カンボジアの3カ国のREDD+の現場から調整中です。応募者の希望も聞きながら調整させていただきます。
現場は首都から離れていますので、日本発着で合計5-7日間は必須となります。
広く一般の方々ですが、ある程度環境問題や森林に興味のある中高生以上と考えていただいて結構です。 また自分たちで、学生とか++業界の企業などと設定していただいてもOKです。
なるべく多くの方にREDD+の重要性を感じてもらえるものならなんでも結構です。 オリジナルソングを作ってYouTubeでミュージックビデオとして公開する、寸劇にして学園祭で発表する、等自由にお考えください。(ただ、有料広告やCF放映は考えておりませんのでSNSなどネットを通じて多くの方に拡散するものが有効と考えています)
最終的になるべく多くの方に伝わって欲しいと考えています。イベント等で直接接触する人数は問いませんが、その模様をSNSやYouTubeにのせるなど、より多くの人に拡散する企画を考えてください。
(8月~9月に取材いただきます)10月~12月が実施期間です。
事務局との相談の上決定となります。
今までREDD+を知らなかった多くの方々に、REDD+の有用性を知ってもらうことを目標としています。
エコプロ2016は、12月8~10日に東京ビッグサイトで行われる大きな環境系の展示会です。REDD+ プラットフォームはそこにブースを出展したり、ステージでトークショーなどを行う予定です。そこで、おこなうREDD+のPR施策をご提案ください。
・ブース内(展示やミニステージ)でおこなうこと(観客20~30名程度)
・エコプロ全体の大型ステージでおこなうこと(観客100~200名程度)
エコプロ2016ウェブサイト