国際協力機構理事長 北岡伸一
コロナ禍における 起業家支援
人にも環境にも優しい 「質の高いインフラ」の整備
世界的文化遺産の 保護
一時帰国隊員の社会貢献
ウィズ/ポスト・コロナの時代の新たな国際協力に果敢に取り組みます。 また、これを契機に、DX(デジタル・トランスフォーメーション)の推進を含めて新たな事業・業務方法の確立を進め、組織の強靭性を高めます。
「選ばれる日本」に向けた取り組みを推進
命を守り感染症に強い社会をつくる
全世界で取り組む地球規模の課題解決に向けて
一口に開発途上国といっても国・地域ごとの状況、開発課題は大きく異なります。 現場の多様なニーズを分析し、日本政府の政策・公約やJICAの持つ協力形態・事業規模を踏まえ、戦略的にプログラムを形成し、劇的に変化する世界情勢に合わせて柔軟に事業を実施しています。
民間企業との連携民間企業のビジネスを通じた 途上国の経済社会開発と中小企業の海外展開支援
市民社会との連携国際協力を日本の文化に
大学との連携JICA留学生事業、新たなステージへ
ソーシャルボンドとしてのJICA債SDGs達成に向けた貢献ツール
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