![【COP特集・2】持続可能な森林管理で地球を守る コンゴ民主共和国の森林保全プロジェクト](/information/topics/2023/__icsFiles/afieldfile/2023/11/21/image1_congo_5.jpg)
【COP特集・2】持続可能な森林管理で地球を守る コンゴ民主共和国の森林保全プロジェクト
気候変動対策などを議論するCOP28(国連気候変動枠組条約第28回締約国会議)が、11月30日から12月12日までアラブ首長国連邦で開催されます。これを機に、JICAが協力する気候変動対策に関する取り組みを2回にわたって取り上げる本シリーズ。2回目となる今回は、世界で2番目に多くの熱帯林を有するコンゴ民主共和国での森林保全プロジェクト。持続可能な森林管理の実現で、気候変動対策、そして生物多様性保全に寄与する取り組みです。
![【COP特集・1】電気も産業も。島を元気にする「久米島モデル」の可能性](/information/topics/2023/__icsFiles/afieldfile/2023/11/16/image1_kumejima_2.jpg)
【COP特集・1】電気も産業も。島を元気にする「久米島モデル」の可能性
地球規模で異常気象が深刻化する中、喫緊の課題である気候変動への対策などを議論するCOP28(国連気候変動枠組条約第28回締約国会議)が、11月30日から12月12日までアラブ首長国連邦で開催されます。これを機に、JICAが協力する気候変動対策に関する取り組みを2回にわたって取り上げます。1回目の今回は、沖縄県・久米島で実証事業が行われている「海洋温度差発電」、そして海洋深層水の複合利用による産業振興を含めた「久米島モデル」です。このモデルを島嶼国に導入できないか、JICAは検討を進めています。持続可能なクリーンエネルギーと産業の創出を同時に実現するこの久米島モデルの可能性とは。
![](/information/topics/2023/__icsFiles/afieldfile/2023/11/10/kato_1_2.jpg)
国際交渉の最前線から途上国の計画策定まで 伴走の気持ちで気候変動問題に取り組むフロントランナー【国際課題に挑むひと・6】
JICAの国際協力活動には、JICA内外のさまざまな分野の専門家が、熱い想いを持って取り組んでいます。そんな人々のストーリーに着目し、これまでの歩みや未来に向けた想いについて掘り下げる「国際課題に挑むひと」。第6回は、気候変動分野のコンサルタントである加藤真さんです
![秋篠宮皇嗣同妃両殿下が帰国したJICA海外協力隊員と御接見](/information/topics/2023/__icsFiles/afieldfile/2023/11/13/1522184_thumb.jpg)
秋篠宮皇嗣同妃両殿下が帰国したJICA海外協力隊員と御接見
![リオオリンピック銀メダリスト飯塚翔太選手がルワンダを訪問 JICA海外協力隊員と共に、スポーツ交流や現地での指導を実施!](/information/topics/2023/__icsFiles/afieldfile/2023/11/02/0.png)
リオオリンピック銀メダリスト飯塚翔太選手がルワンダを訪問 JICA海外協力隊員と共に、スポーツ交流や現地での指導を実施!
![【TICAD30年】アフリカの自立への取り組みを尊重し、時代の変化に合わせた協力を 梁瀬アフリカ部長インタビュー](/information/topics/2023/__icsFiles/afieldfile/2023/10/25/1521020.jpg)
【TICAD30年】アフリカの自立への取り組みを尊重し、時代の変化に合わせた協力を 梁瀬アフリカ部長インタビュー
TICAD(アフリカ開発会議)が始まって30年を機に、JICAの取り組みを振り返り、アフリカとの未来を展望する【TICAD30年】シリーズ。今回は、JICAアフリカ部梁瀬直樹部長にインタビューしました。JICAはこれまで、TICADでの議論を通じて、人づくり、アフリカのオーナーシップの尊重、日本の経験の活用の3つを柱にして、アフリカが直面する課題やニーズに合わせた協力をしてきました。その歩みとこれからを、「平和と安定」、「民間連携と人材育成」、「アフリカでの広域協力」をキーワードに、梁瀬部長自身の経験も交えながら伺いました。
![日本と途上国をつなぐJICAの外国人材受入支援](/information/topics/2023/__icsFiles/afieldfile/2023/10/25/foreignhr_photo_index_1.jpg)
日本と途上国をつなぐJICAの外国人材受入支援
人口減少・少子高齢化が進む日本では、社会や産業が活力を維持するうえで、外国人材の活躍が今や不可欠となっています。JICAは2021年「外国人材受入支援室」を新設し、より適正かつ効果的な外国人材受入れの実現に貢献すべく動き出しました。
![マダガスカルから世界の大舞台へ! 7人制ラグビー女子チーム、2024年パリオリンピックへの挑戦](/information/topics/2023/__icsFiles/afieldfile/2023/10/23/01_1.jpg)
マダガスカルから世界の大舞台へ! 7人制ラグビー女子チーム、2024年パリオリンピックへの挑戦
![天皇皇后両陛下が帰国した青年海外協力隊と御懇談](/information/topics/2023/__icsFiles/afieldfile/2023/10/16/image1_1.jpeg)
天皇皇后両陛下が帰国した青年海外協力隊と御懇談
![安全な水を、もっと多くの人に。水汲み労働の解放から、ケニアの未来をつくる](/information/topics/2023/__icsFiles/afieldfile/2023/10/13/sakamoto_1_2.jpg)
安全な水を、もっと多くの人に。水汲み労働の解放から、ケニアの未来をつくる【国際課題に挑むひと・5】
JICAの国際協力活動には、JICA内外のさまざまな分野の専門家が、熱い想いを持って取り組んでいます。そんな人々のストーリーに着目し、これまでの歩みや未来に向けた想いについて掘り下げる「国際課題に挑むひと」。第5回は、ケニアの水問題解決に挑む坂本大祐さんです
![感染症の脅威から世界を守る―G7保健フォローアップ・サイドイベント](/information/topics/2023/__icsFiles/afieldfile/2023/10/05/01_6.jpg)
感染症の脅威から世界を守る―G7保健フォローアップ・サイドイベント
![「博士ちゃん」と迫る大エジプト博物館とツタンカーメンの至宝!](/information/topics/2023/__icsFiles/afieldfile/2023/10/02/egypt_2_1.jpg)
「博士ちゃん」と迫る大エジプト博物館とツタンカーメンの至宝!
謎が多いからこそ多くの人が魅了される古代エジプト文明。小学1年生のときにその魅力の虜になった「古代エジプト博士ちゃん」こと田中環子さんが、同じく小学1年生のときにツタンカーメンに魅了され考古学者になったという金沢大学教授の河合望さんに、エジプトのギザで開館準備が進められている大エジプト博物館や収蔵予定のツタンカーメンの至宝について、そして同博物館の開館に向け進められてきたJICAの協力プロジェクトについて話を聞きました。JICAの松永秀樹中東・欧州部長がナビゲートします。
scroll