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ジュバ市持続的な道路維持管理能力強化プロジェクト

Technical Cooperation Project for Capacity Development on Sustainable Road Maintenance and Management in Juba

終了案件

国名
南スーダン
事業
技術協力
課題
運輸交通
協力期間
2011年9月～2014年3月

プロジェクト紹介

南スーダンの道路インフラは、首都ジュバにおいてさえも劣悪な状態におかれており、経済活動を阻害していました。その大きな要因として、幹線道路整備を担当する道路・橋梁省の人材不足、およびジュバ市内の道路整備を担当する中央エクアトリア州インフラ省の経験・技術不足が指摘されていました。この協力では、両機関に対し、道路の点検、計画、維持管理に関するキャパシティ・ディベロップメント（能力開発）の支援を行いました。これにより、同国の道路の安全で持続的な維持管理を図りました。

協力地域地図

ジュバ市持続的な道路維持管理能力強化プロジェクトの協力地域の地図

事業評価

評価結果

協力現場の写真

  • 技術研修の様子。道路の損傷状況を点検する。日本人専門家の指導の後、自分たちだけで点検を実施している。 

  • 技術研修の様子。機材を用いて道路状況を点検する。日本人専門家の指導の後、自分たちだけで点検を実施している。 

  • 技術研修の様子。機材を用いて道路状況を点検する。日本人専門家の指導の後、自分たちだけで点検を実施している。 

  • 技術研修の様子。道路に空いた穴の状況を調査する。日本人専門家の指導の後、自分たちだけで点検を実施している。 

  • 技術研修の様子。道路に空いた穴の状況を調査し、調査地点と状況がわかるよう、写真で保存する。 

  • 技術研修の様子。排水溝の状況を点検する。日本人専門家による指導状況。 

  • 技術研修の様子。排水溝が土砂で埋まっている状況を写真で保存する。 

  • 技術研修の様子。日本での研修の前に、研修内容と目標について講義を受講。 

  • プロジェクトメンバーでのミーティング。プロジェクト活動の進捗と今後の方針について。 

  • 事後評価時にはゴミで埋まってしまい、道路は土砂流出で湾曲している。 

  • 技術研修の様子。道路の損傷状況を点検する。日本人専門家の指導の後、自分たちだけで点検を実施している。
  • 技術研修の様子。機材を用いて道路状況を点検する。日本人専門家の指導の後、自分たちだけで点検を実施している。
  • 技術研修の様子。機材を用いて道路状況を点検する。日本人専門家の指導の後、自分たちだけで点検を実施している。
  • 技術研修の様子。道路に空いた穴の状況を調査する。日本人専門家の指導の後、自分たちだけで点検を実施している。
  • 技術研修の様子。道路に空いた穴の状況を調査し、調査地点と状況がわかるよう、写真で保存する。
  • 技術研修の様子。排水溝の状況を点検する。日本人専門家による指導状況。
  • 技術研修の様子。排水溝が土砂で埋まっている状況を写真で保存する。
  • 技術研修の様子。日本での研修の前に、研修内容と目標について講義を受講。
  • プロジェクトメンバーでのミーティング。プロジェクト活動の進捗と今後の方針について。
  • 事後評価時にはゴミで埋まってしまい、道路は土砂流出で湾曲している。

関連情報

関連・連携プロジェクト

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本プロジェクトの他の期・フェーズ

本プロジェクトの他の期・フェーズはありません。

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