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太陽光を活用したクリーンエネルギー導入計画

The Project for Introduction of Clean Energy by Solar Electricity Generation System

終了案件

国名
カンボジア
事業
無償資金協力（贈与契約（G/A））
課題
資源・エネルギー
贈与契約（G/A）締結（供与期限）
2010年3月～
供与額
7.2億円

プロジェクト紹介

カンボジア国内の電力需要は年々急増しており、不足分の電力は近隣国から輸入しています。電力の多くはディーゼル火力発電所に頼っており、再生可能エネルギーは国内発電量のわずか3パーセントに過ぎません。このため、日本は同国の発電能力の向上、エネルギー源の多様化、再生可能エネルギー利用に関するカンボジア国民の意識啓発を図り、その結果、気候変動対策において先進国・途上国双方の取組を促す日本のイニシアティブを示すため、プノンペン市のプンプレック浄水場において、太陽光発電関連機材を調達し、技術者の育成を支援しました。

協力地域地図

太陽光を活用したクリーンエネルギー導入計画の協力地域の地図

事業評価

評価結果

協力現場の写真

  • 第2配水池建物及び屋上（写真2の協力実施前） 

  • 第2配水池に1,260枚の太陽電池（以下、PV）モジュール設置（写真1の協力実施後） 

  • 第3配水池建物及び屋上（写真4の協力実施前） 

  • 第3配水池に780枚のPVモジュールを設置（写真3の協力実施後） 

  • 薬注棟屋上から第2、第3配水地屋上を臨む（写真6の協力実施前） 

  • プンプレック浄水場に太陽光発電導入（写真5の協力実施後） 

  • モニター建物およびその内部（写真8の協力実施前） 

  • 中央制御室内にモニタリング装置を設置（写真7の協力実施後） 

  • 水道料金支払所建物および内部（写真10の協力実施前） 

  • 管理棟料金支払い所内に表示装置を設置（写真9の協力実施後） 

  • 第2配水池建物及び屋上（写真2の協力実施前）
  • 第2配水池に1,260枚の太陽電池（以下、PV）モジュール設置（写真1の協力実施後）
  • 第3配水池建物及び屋上（写真4の協力実施前）
  • 第3配水池に780枚のPVモジュールを設置（写真3の協力実施後）
  • 薬注棟屋上から第2、第3配水地屋上を臨む（写真6の協力実施前）
  • プンプレック浄水場に太陽光発電導入（写真5の協力実施後）
  • モニター建物およびその内部（写真8の協力実施前）
  • 中央制御室内にモニタリング装置を設置（写真7の協力実施後）
  • 水道料金支払所建物および内部（写真10の協力実施前）
  • 管理棟料金支払い所内に表示装置を設置（写真9の協力実施後）

関連情報

関連・連携プロジェクト

関連・連携プロジェクトはありません。

本プロジェクトの他の期・フェーズ

本プロジェクトの他の期・フェーズはありません。

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