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プロジェクト開始時の業務計画の説明会議の様子。JICA専門家チーム側から、カウンターパートへプロジェクトの概要や進め方などを説明し協議を行います。(2013年6月)
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研修ニーズ評価手法に関する講義。現場では、JICA専門家チーム側がワークショップ形式で教えながらカウンターパートと議論を進め、技術移転を行います。(2013年8月)
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本邦研修の現場見学。訪問先の東京都庁の屋上緑化施設を見学しました。(2013年12月)
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本邦研修で訪問先の北九州市の環境マスコット「ていたん」と記念撮影しました。タイでもこのような低炭素化を身近に感じられるマスコットをつくりたいと考えています。(2013年12月)
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本邦研修の質疑応答の様子。訪問先財団法人地球環境戦略研究機関(IGES)での講義に対し、熱心に質問しています。JICA専門家チームは訪問先の決定、講義内容の綿密な事前調整を行い、効果的な研修になるようサポートします。(2013年12月)
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本邦研修で環境省の関地球環境局長を表敬訪問しました。今後の日本とタイの気候変動分野における協力について意見交換を行いました。(2014年1月)
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プロジェクト関係者での記念撮影です。(2014年1月)
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タイ天然資源・環境省よりVichet Kasemthongsri環境大臣がカウンターパートのタイ温室効果ガス管理機構(TGO)を訪問した際に、JICA専門家チームでプロジェクトの概要の説明を行いました。この気候変動対策国際研修センター(以下CITC)プロジェクトはタイとしても非常に重要な省のフラッグシッププロジェクトとして位置づけられています。(2013年11月)
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カンボジア、プノンペンで開催された低炭素アジア研究ネットワーク(LoCARNet)、カンボジア環境省主催ワークショップでの一コマ。カウンターパートのTGOジェフ部長が家本長期専門家とともに、CITCプロジェクトについて発表を行いました。国際会議での発表を通じてネットワーク構築を行うとともに、関係者との意見交換や研修ニーズ把握に努めます。(2014年2月)
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東南アジア諸国連合(以下ASEAN)事務局(インドネシア、ジャカルタ)訪問。事務レベルでの協議に加え、Larry Maramis局長を表敬訪問しました。今回のプロジェクトはタイ国内のみならずASEAN諸国からの研修員受け入れも見込んでおり、ASEAN事務局に対してもCITCプロジェクトの紹介を行い、協力関係の構築を進めております。家本長期専門家とカウンターパートで訪問しました。(2014年2月)