短期専門家派遣

2019年2月23~28日まで、国立国際医療研究センター病院から4名の短期専門家が派遣されました。本センターはプロジェクトの本邦研修の受け入れ機関で、今回は帰国研修員の帰国後の活動のフォローや、現地の病院の視察、キューバ人医師らとの意見交換、日本の医療現場の紹介や講演をしました。

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(右から)持木技師、堀田医師、猪狩医師、朝比奈技師(キューバ保健省にて)

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現場での技術指導(放射線技術)(アメイヘラス病院にて)

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日本の医療現場(病理診断・検査)の紹介(腫瘍学研究所にて)

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デジタル画像システムの講演(アメイヘラス病院にて)