ビシュケク−オシュ道路改修事業(2)

BISHKEK-OSH ROAD REHABILITATION PROJECT(2)

終了案件

国名
キルギス
事業
有償資金協力
課題
運輸交通
借款契約(L/A)調印
1998年10月~
借款契約額
52.50億円

プロジェクト紹介

ビシュケク−オシュ道路は、キルギスの首都ビシュケクと第二の都市のオシュを結ぶ幹線道路(総延長約620キロメートル)です。本道路はアジアンハイウェイの一部で、国民の約半数に直接裨益する重要幹線にもかかわらず、1991年のソ連からの独立後、適切に維持管理されなかったことから、路面状況が悪化したまま放置されていました。日本は、ビシュケク−オシュ道路のうち、特に改修の緊急性の高い区間(合計166キロメートル)の改修、および道路の維持管理を行うために必要な機器の調達を支援することにより、道路輸送の効率化・安全化に寄与しました。

協力地域地図

ビシュケク−オシュ道路改修事業(2)の協力地域の地図

事業評価

協力現場の写真

  • 首都ビシュケクと第二の都市のオシュを結ぶ幹線道路のうち、特に改修の緊急性の高い区間を改修し、道路の維持管理を行うために必要な機器を調達した。 

  • 首都ビシュケクと第二の都市のオシュを結ぶ幹線道路のうち、特に改修の緊急性の高い区間を改修し、道路の維持管理を行うために必要な機器を調達した。 

  • 首都ビシュケクと第二の都市のオシュを結ぶ幹線道路のうち、特に改修の緊急性の高い区間を改修し、道路の維持管理を行うために必要な機器を調達した。 

  • 首都ビシュケクと第二の都市のオシュを結ぶ幹線道路のうち、特に改修の緊急性の高い区間を改修し、道路の維持管理を行うために必要な機器を調達した。 

関連情報

関連・連携プロジェクト

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